クレジットカード現金化で悪徳業者を見極める方法

更新日:2018.10.23
現金化の注意点

佐藤 隆道

悪質業者を見極めるビジネスマン

初めは前向きに検討していても、少し調べてみると、クレジットカード現金化に対して、不安な気持ちがこみあげてきませんか?

法的にはグレーゾーンという見解の他、悪徳業者に騙されてひどい目にあったなんて体験談がネット上には溢れていますから、そう感じるのも無理もありません。
そこで、今回の記事ではクレジットカード現金化の利用者の卵である皆さんに、悪質業者の見極め方を伝授!
安全なクレジットカード現金化をサポートするために、誰にでもできる簡単な方法を特別にお教えします!

見極め方①クレジットカード現金化業者のホームページをチェック

悪徳な現金化業者のホームページ

まずは、利用を考えているクレジットカード現金化業者のホームページをチェックしてみましょう!
店舗のホームページを覗くだけで個人情報を取られたり、クレジットカード現金化業者から電話がかかってきたりすることはないのでご安心ください。
クレジットカード現金化業者のホームページをチェックするポイントは以下の通りです。

  1. ホームページの作りが雑でないか
  2. 利用を煽るような内容が不自然に多くないか
  3. (参考)ホームページがスマホ対応をしているか

クレジットカード現金化の悪質業者は、警察に摘発されそうになると、会社の名前を変えて営業を再開するところが多いようです。
その度に作り変える必要のあるホームページは、いちいち手間やお金をかけていられませんので、ホームページの作りが雑なところは悪徳業者の可能性が高いといえるでしょう。

また、必要以上にゴテゴテと売り込みをかけてきたり、今すぐ申し込まないと損をするような内容を書いているクレジットカード現金化業者も、無理やり契約を取ろうとしている可能性があるので注意が必要です。

そして、店舗のホームページがPC・スマホの両方に対応をしているかどうかも参考程度には見ておきましょう。
ユーザーの利用者層がスマホに移りつつある状況で、利用者のことを考えてくれている業者は優良店の可能性が高いからです。
スマホとPCの両方でそのサイトにアクセスしてみるか、スマホでPC版を表示させれば、誰にでも簡単に確かめることができますよ。

見極め方②会社概要のページに注目

悪質業者は自分たちの素性を知られることを嫌うので、自身の情報をあまり公開したがりません。
その企業の情報開示に関する姿勢は、業者ホームページ内の会社概要のページから読み取ることができるので、しっかりチェックしておきましょう。
会社概要のページがないというのは問題外。
ほぼ悪質業者だと判断して間違いありません。

また、会社概要のページが要されている場合でも、次の内容が記載されているかについてもしっかりとチェックしておきましょう。

  • 会社概要に会社の住所
  • 代表者(または責任者)の氏名
  • 固定電話の番号があるか

見極め方③現金化業者の口コミやレビュー情報を参考にしよう!

現金化業者への口コミ

今の時代、少しネットで店舗名を調べれば、その店舗の口コミやレビューがわんさか出てくるかと思います。
それらの口コミやレビューを調べて、不自然なほどのいい話ばかりだったり、悪い評価の内容をチェックしましょう

いい評価が不自然に多ければその業者による自演の可能性がありますし、悪い評価の内容をよく読めば利用者側に問題があったのでは(いわゆる難癖ですね)ということもあります。
口コミやレビューを調べる時に重要なのは、あくまで鵜呑みにせずに参考に止めていい評判と悪い評判のバランスを見ること。
そして、ホームページをチェックする前から口コミだけで判断しないことです。

見極め方④固定電話はきちんとつながるか

ここまでで信頼できそうなクレジットカード現金化業者を見つけたら、実際にホームページに記載されている電話番号に電話をかけてみましょう!
チェックするポイントは、きちんと固定電話に繋がるか、リダイヤルされないかです。

記載されている番号が固定電話のものでも、携帯にリダイヤル(転送)するように設定している場合があります。
コール中にプツッと一度切れるような音がしたら、悪質業者の可能性も否めませんので、別のクレジットカード現金化業者を探した方がいいかもしれません。

見極め方⑤電話に出たクレジットカード現金化業者のスタッフ対応

丁寧にお辞儀をする現金化業者スタッフ

まずは、相手が店舗名や名前を名乗るかどうかをチェックしましょう。
社会人の方ならお分かりになるかと思いますが、電話に出る時は企業名は名乗るのが当たり前。

逆に名乗らない場合は何かしらやましいところがあるか、従業員の教育にずさんな会社かのどちらかですから、わざわざそんなクレジットカード現金化業者に頼む必要はありません。

また、具体的な契約の内容ももちろん重要ですが、それと同時に店舗スタッフの接客態度には気をつけておきましょう。
言葉遣いなどはもちろんのこと、こちらの質問に曖昧にしか答えてくれなかったりはぐらかそうとするようなら、悪質業者と言わざるを得ません。

見極め方⑥個人情報を無理に聞き出してこないかチェック

もしも、スタッフから「審査が必要です」と言われたら、そのクレジットカード現金化業者の利用はやめておくのが無難です。
クレジットカード現金化は貸金業ではないのが大きなメリットで、貸金業でないからこそ審査がなく即日にスピーディに現金を用意してくれるのです。
ですから、もし審査が必要と言われた場合はその業者の利用は諦めて別の業者を探しましょう。

また、クレジットカード現金化業者を騙って、個人情報を盗み取ることを目的にしている悪質業者もいるので、個人情報保取り扱いには要注意!
手続きに必要なものは基本的に、クレジットカード情報と本人確認書類の2つのみですので、余計な個人情報を渡さないように注意してください!

見極め方⑦換金率の設定が適正かどうか

クレジットカード現金化の換金率にも相場というものがあります。
業者のサイトや紹介サイトにはよく最高換金率として95%以上などという文字が躍っています。
しかし、これはあくまで『最高』の換金率での話ですので注意が必要です。

よく考えていただければわかると思うのですが、95%の換金率で10万円を換金したとしましょう。
すると、現金化業者の手取りは5千円しかないことになりますよね。
現金化業者にも人件費などがかかっていますので、これではさすがに割りがあいません。

換金率が上昇する一番の原因は利用金額で、50万や100万といった金額を現金化しようとした場合には非常に高い換金率になります。
こうしたことを踏まえた上で、だいたい10万円程度の利用額であれば80%程度が相場であるということを知っておきましょう。
利用額がそれほど高くないのに95%以上の還元率なのは逆に怪しいですし、60%や70%程度の還元率であればもっといい業者がいるかもしれません。
このように、きちんとした相場の肌感を理解しておけば悪徳業者に騙される心配はないでしょう。

見極め方⑧別の現金化業者への紹介がある

サイトの作りも丁寧で電話口の対応もとても親切、とても気持ちよく話が進む業者に当たったとしましょう。
しかし、どれだけうまく話が運んでも、最後の最後に「このカードでの決済ができなかったです」などと言って断られることがあります。
決済ができない・取り扱えないといったことは普通にあり得ることなのですが、後に続く言葉に要注意。

「自社と付き合いのある信頼できる現金化業者を紹介しよう」

こう言われた場合は、絶対に断ってください。

なぜなら、丁寧な口調と誠実な対応で信頼させておき、裏ではヤミ金業者とつながっていて紹介と称して客を流すというタイプの悪質業者が、中には存在するからです。

自分のお金と自分の身の安全を守るためにも、多少手間がかかったとしても優良業者は自分で探しましょう。

ノーと言える男性

まとめ

悪質業者を避けるための見極め方は、以上になります。
色々と言いましたが、基本的にはうまい話を簡単に信用しないことと手間を惜しまないこと、これが最も重要です。
自分の身を守れるのは自分だけですので、どんなに急いでいたとしても、ご利用の際にはくれぐれも悪徳業者に騙されないよう慎重に業者を選んでくださいね。