法人カードのクレジットカード現金化はどんな時に有効?メリットとデメリット

更新日:2020.03.03
法人カードのクレジットカード現金化はどんな時に有効?メリットとデメリット

会社の事業をうまく転がしていくためには資金が必要不可欠! 前向きな資金調達や急な出費には、法人カードのクレジットカード現金化が便利です。

そこで、法人カードのクレジットカード現金化はどんな時に便利なのか?
資金調達方法としてのメリット・デメリットについて解説します。

クレジットカード現金化は法人カードもOK

クレジットカード現金化は法人カードでもOK

クレジットカードのショッピング枠を利用して、お金を調達するクレジットカード現金化。 ファクタリングなどと違って本来は個人向けのサービスですが、会社や個人事業主が所有する法人カードでも利用可能です!

大企業向けのコーポレートカードはもちろん、中小企業が所有するビジネスカードでも問題なくクレジットカード現金化できます。

実際、法人や個人事業主向けに数十万円のカード決済を対象とした法人プランを展開しているお店も少なくありません。

ただし横領や使い込みなどのお金のトラブルを避けるため、法人カードでクレジットカード現金化サービスを利用できるのは経営者のみとなっています。

法人カードで今すぐ現金化

法人カードで現金化する5つのメリット

法人カードのクレジットカード現金化5つのメリット

法人カードのクレジットカード現金化は、他の資金調達方法にはない5つのメリットが存在する方法です。

  1. すぐに大金が用意できる
  2. 担保や連帯保証人が必要ない
  3. 信用情報に履歴が残らない
  4. 換金率が高い
  5. 税金対策になる

①すぐに大金を用意できる

すぐに大金を用意できる

法人カードにおけるショッピング枠の平均限度額は300~500万円! ショッピング枠が30万円からスタートする個人のクレジットカードと比べて、法人カードなら少なくとも100万円以上はお金が手に入ります。

売掛金回収までのつなぎや原材料の仕入れなど、一時的にまとまった資金が必要という場面に、法人カードのクレジットカード現金化は最適!

審査や手続きに時間がかかる他の方法と異なり、即日で大金を用意できます

企業が急成長してキャッシュフローが追いつかない時や黒字倒産防止など、前向きな出費にはピッタリの資金調達方法だといえるでしょう。

法人カードで大金を用意する

②担保や連帯保証人が必要ない

担保や連帯保証人が必要

どの企業だってできることなら、金利が安い銀行消費者金融など正規の金融機関からお金を借りたいですよね。

もし、銀行や消費者金融など民間企業からの借入がかなわなければ、商工ローンなど次なる手を検討することになります。

しかし、商工ローンでの借り入れには担保連帯保証人が必要です。

担保はともかく、いざという時に借金を全て肩代わりしてくれる連帯保証人を立てるのは容易なことではありません。

その点、法人カードのクレジットカード現金化は、担保も保証人も一切不要で利用できる資金調達方法となっています。

法人カードで現金化する

③信用情報に履歴が残らない

信用情報に履歴が残らない

今後金融機関で新規あるいは追加融資を検討してる企業にとって、信用情報は事業の存続に関わる大切な問題! 少しでもこの会社は危ないと勘ぐられれば、貸し剝がしにあって経営が苦しくなるかもしれません。

法人カードのクレジットカード現金化は金融機関にバレずに少額の資金を調達したいという時に、その真価を発揮します。

なぜなら法人カードの現金化はあくまでも表向きは、クレジットカードを使った商品購入

カード決済金額を現金に換えたという事実は自分だけにしか分かりません。

目を引くような大金でない限り、金融機関や周囲の人にバレずに資金調達できるというのは、経営者にはありがたいメリットだといえるでしょう。

誰にもバレずに資金調達

④税金対策になる

税金対策になる

クレジットカード現金化の事実は記録上、商品購入として残ります。

勘の鋭い方ならもうお気づきかもしれませんが、会計上は経費として落とせるということです。

商品の仕入れ新規事業の運転資金など、うまい言い訳を使って経費として計上すれば、なんと資金調達だけでなく税金対策にもなりうるというメリットがあります。

現金化で賢く資金調達

⑤換金率が高い

換金率が高い

通常のクレジットカード現金化に比べて、法人カードを利用した現金化換金率が高いというメリットがあります。

カード決済金額が大きくなればなるほど換金率もUPするというのがクレジットカード現金化の特徴。

同じクレジットカード現金化でも、5万円の決済と50万円の決済では、手数料収入に大きな差がありますから、そのぶん換金率を高くして取引してくれるんですね。

実際、規定金額以上のカード決済や法人カードの利用で、換金率が3~5%UPする法人プランを展開している現金化業者は多数あります。

こういった法人利用に強みのある業者に依頼すれば、スピーディかつ低コストで資金調達が可能です。

高換金率で現金化

法人カードで現金化するデメリット

法人カードのクレジットカード現金化のデメリット

当然ながら、法人カードでクレジットカード現金化することはメリットだけではありません。 気をつけて利用しないと、思わぬデメリットで身を滅ぼす危険性があります。

法人カードでクレジットカード現金化するデメリットは以下の通りです。

  • 経費の名目を考える必要がある
  • バレると信用が失墜する
  • 慢性的な資金不足には不向き

それでは1つずつ、その注意点リスクについて解説していきます。

名目を考える必要がある

経費の名目を考える必要がある

法人カードの決済は、営業経費として計上可能なため、うまくいけば現金を調達しながら節税ができます

しかし当然ながら、用途不明・出どころ不明の大金は周囲に怪しまれる危険性が高いです。

もし内訳を聞かれた時のために、どのような名目をつけて計上するかはあらかじめ考えておく必要があります。

法人カードで現金化

失敗すると信用が失墜する

バレると社会的信用が失墜する

クレジットカード現金化は法的にグレーゾーンな資金調達方法です。 このため、万が一取引先や金融機関にバレたら会社の信用は大きく失墜する危険性があります。

クレジットカード現金化は、カード会社の利用規約違反行為

このため、もしクレジットカード現金化したことがバレると、法人カードは利用停止強制解約を喰らいます。

すると今後法人カードが使えなくなってしまうだけでなく、こういったペナルティを受けたという事実が、信用情報に記録

利用停止や強制解約などは深刻な異動情報として扱われるので、今後の融資審査に大きな悪影響を及ぼします。

「よっぽどお金に困っているんだろうな」
「何か不誠実なカード利用をしたんだろうな」

と金融機関に勘ぐられ、新規の借入はほぼ見込めなくなってしまうでしょう。

安全にクレジットカード現金化

慢性的な資金不足には不向き

慢性的な資金不足には不向き

法人カードの支払いは、一括払いが基本。 一ヶ月後には手数料分を上乗せして、利用金額を支払わなければなりません。

つまり、単なる赤字の補填としてクレジットカード現金化を利用するのは、自分の首を自分でしめているようなもの

支払いサイクルの調整黒字倒産防止など、返済のアテがある時には有用ですが、根本的な解決にはならないので、慢性的な資金不足には不向きです。

あくまでも返済の目処は立っているのに金融機関からお金を貸してもらえないという状況に利用すべき方法だということを忘れてはいけません。

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安全に法人カードで現金化するには?

法人カードで安全にクレジットカード現金化するためには?

法人カードでのクレジットカード現金化は、カード会社や周囲にバレると社会的に大きな信用失墜を招くのが大きな難点です。

そこで、カード会社にバレずに安全に法人カードでクレジットカード現金化するコツを紹介します。

  • 現金化がバレにくいカードで決済する
  • クレジットカード現金化業者を利用する
安全にクレジットカード現金化

現金化がバレにくいカードで決済する

バレにくいカードで決済する

クレジットカード現金化に対する姿勢は、各カード会社によって異なります。

国内唯一の国際ブランドであるJCBや、アメックス、ダイナースカードなどのハイステータスカードは、現金化に対して厳しいので決済には不向き。

同じクレジットカードでも、世界的にシェアの多いVISAMasterCardなら、比較的現金化に対して寛容な態度をとっているのでバレにくく安全です。

法人カードで安全に現金化する

クレジットカード現金化業者を利用する

プロの現金化業者を利用する

クレジットカード現金化には、プロである専門業者を利用する方法と、自分で現金化する2つの方法があります。

現代のクレジットカード現金化では、ネット上で経営している専門業者を利用するのが主流。

しかし、新幹線回数券などの金券類ブランド品など、換金性の高い商品カード決済で購入・転売して、自分でクレジットカード現金化するという方法もあります。

ただ、こういった換金率の高い商品のカード購入は、現金化目的だとカード会社に見破られる可能性が高く、大変危険です。

特に、個人の少額利用ならまだしも、法人カードでもっともらしい理由をつけて、これらの商品を高額購入するのは無理があるでしょう。

その点業者利用なら、そういったカード決済の処理は全て委ねることが可能

カード決済代行会社を間に挟んだり、海外の決済端末を利用するなど、企業単位カード会社対策をしてくれているので、安全にクレジットカード現金化ができます。

安全な現金化業者はコチラ

法人カード優遇のクレジットカード現金化業者

法人カードを現金化できる優良店

法人カードでお得にクレジットカード現金化するには、資金力のある大手企業を利用しましょう。 具体的には法人プランがある業者や、高額利用や大口顧客を優遇してくれるお店がおすすめです。

どんなときも。クレジット

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どんなときも。クレジットは業界最安の手数料0円

1万円〜10万円の少額利用でも90%以上の換金率で現金化ができる、最近口コミ評判で話題の業者です。

創業以来カードトラブルゼロと安全性も高いので安心して利用できます。

アイラス

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事業主様応援キャンペーンという形で、法人プランを用意しているアイラス!

法人カードの利用なら最大で換金率5%UPという、お得なクレジットカード現金化が可能です。

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安全を1番にクレジットカード現金化を検討しているなら、創業18年という実績を持つあんしんクレジットで決まり!

知識に富んだ専任スタッフに依頼すれば、現金化サービスはもちろん、経理処理上のノウハウについても色々アドバイスしてくれます。

まとめ

法人カードの現金化なら即日で現金が手に入る

それでは最後に、法人カードのクレジットカード現金化についてまとめます!

  • 法人カードなら高換金率でクレジットカード現金化できる
  • 法人カードの現金化は、担保や連帯保証人なしですぐに大金が用意できる
  • 法人カードの現金化は税金対策にもなるので、前向きな資金調達に最適
  • ただし、現金化はカード会社の利用規約違反
  • バレるとクレジットカード利用停止や強制解約などの措置が取られ、今後融資が受けづらくなる
  • 法人カードの現金化は業者利用が安全

法人カードをクレジットカード現金化すれば、即日でまとまったお金が手に入ります。

場面によっては他の融資よりかなり有利に働くメリットも存在するので、返済計画や経理処理上の問題さえクリアできれば一考の余地がある資金調達方法です。

また、まだ入金されていない売掛金を早期現金化できるファクタリングというサービスもあります。

日本ではまだあまり知られていませんが欧米では一般的な資金調達方法なので、受け取りまで日が遠い売掛金がある場合は、利用を検討してみてもいいかもしれません。