【比較】クレジットカード現金化とカードローン

更新日:2019.10.30
現金化の基礎知識

佐藤 隆道

クレジットカード現金化とカードローンを比較

お金の借入方法は、ありすぎて違いがよく分からないという方のために! CMでおなじみのカードローンと、最近注目されはじめているクレジットカード現金化。 同じカードを使った借金でも大きく異なる、新旧2つの現金調達方法の違いを解説します。

カードローンとは

カードローンとは?

カードローンとは、借り入れ専用のカードを発行する借入サービスです。

家や車のローンのように使途を決めることなく、担保や保証人なしで自由にお金が借りられます。

個人の年収や信用情報を審査して融資限度額が決定し、その限度額内であればATMやCD

(キャッシュディスペンサー)から自由に借入と返済が可能です。

カードローンには大きく分けて以下の4種類のサービスが存在します。

  • 流通系カードローン
  • 銀行系カードローン
  • 消費者金融系カードローン
  • 信販系カードローン

それぞれの特徴を簡単に解説していきますね。

流通系カードローン

流通系カードローン

楽天銀行イオン銀行など、ネット銀行が発行するカードローンです。

実店舗を持たず維持費や人件費がかからないため、14~16%という低金利で借りられます。

カードローンの利用実績に応じてポイントを付与するなど、提携企業のサービスと併用でお得になるケースが多いです。

銀行系カードローン

銀行系カードローン

銀行信用金庫など金融機関が発行するカードローンです。

他のカードローンは貸金業法によって「借金は年収の1/3まで」という総量規制を受けますが、銀行系カードローンは銀行法の適用を受けるので年収による縛りがありません。

このため、専業主婦など収入のない方でも融資を受けることが可能です。

カードローンの中でも10〜15%という最低金利を誇りますが、そのぶん審査も厳しく結果が出るまで1週間前後かかります。

消費者金融系カードローン

消費者金融系カードローン

プロミスアイフルなど、テレビCMでおなじみの消費者金融が発行するカードローンです。

新規申し込みの場合でも、午前中に申し込めば即日融資可能というスピード性が最大の特徴。

金利は貸金業法上限である18%と高めですが、初回は30日間の無利息期間を設けているところもあるので、賢く利用すれば金利0でお金が借りられます。

信販系カードローン

信販系カードローン

三井住友カードセゾンカードなど、クレジットカード会社が発行するカードローンです。

一見、クレジットカードに付帯しているキャッシングと同じように見えるかもしれませんが、キャッシングの金利は貸金業法の上限である18%

それに比べて借金専用のカードを発行する信販系のカードローンは、金利が15~17%前後と低く設定されています。

ただしそのぶん消費者金融よりも若干審査は厳しく時間がかかるため即日での融資は期待できません

クレジットカード現金化とは

クレジットカード現金化とは?

クレジットカード現金化とは、本来は買い物専用であるクレジットカードのショッピング枠を使ってお金を調達する方法です。

クレジットカード現金化は、クレジットカード身分証をもった20歳以上の成人であれば、誰でも利用できるサービス。

  1. ネットや電話で現金化業者に申し込み
  2. クレジットカード現金化で欲しい金額を伝える
  3. 業者の運営するECサイトで、指定の商品をカード購入

上記の手続きをとれば、あとはカード決済額から手数料を差し引いた金額が、クレジットカード現金化業者から自分の口座に振り込まれます。

カードローンとちがって正規の借入方法ではないので、カード会社にバレると利用停止などのペナルティをくらいますが、審査不要でその日のうちに30分前後でお金が借りられるスピーディな現金調達方法です。

【違いから選ぶ】現金化とカードローン

違いから選ぶ、クレジットカード現金化とカードローン

クレジットカード現金化とカードローン、現金調達するならどっち? どちらの方法を選べばいいか分からないという方向けに、安全性スピード性審査金利の4つの観点から両者を比較してみました。

安全性

安全性

昔は闇金と間違われるほどイメージの悪かった消費者金融ですが、今では法整備もととのって徐々にクリーンな業界になりつつあります。

貸金業として国に登録貸金業法の管制下にあるカードローンの場合、法外な金利をとられたり理不尽な取り立てを受ける心配はありません。

それに比べてクレジットカード現金化は、法律違反ではないもののカード会社の利用規約違反という法的にグレーゾーンな取引。

カード会社にバレるとクレジットカード利用停止強制解約などの措置が取られる危険性もあるので、安全かつ正規の方法でお金を借りたいという場合にはカードローンに軍配が上がります。

スピード性

スピード性

消費者金融系のカードローンなら午前中に審査申し込みをすれば、午後には窓口自動契約機でカードを発行できます。

銀行系カードローンも、自動契約機がある三井住友銀行三菱UFJ銀行のカードローンなら即日で発行可能です。

ただし、カードローンの即日発行は最短でも申し込みから3時間前後

それに比べてクレジットカード現金化なら、ネット手続き30分前後で現金がGETできるので、急な金欠の救世主となりえます。

金利

金利

カードローンは審査条件がよければそのぶん、借り入れ可能枠は大きく、金利も優遇される傾向にあります。

その点クレジットカード現金化は、年収や信用情報と関係なく額面の10~20%の手数料が差し引かれます。

金額が大きければ大きいほど手数料率は低くなりますが、それでもカードローンと比べるとどうしてもコストは割高

クレジットカード現金化はどちらかというと、審査に通過する自信がなかったり、事情があって消費者金融やカードローンからは借りれないという人に需要があるサービスだといえるでしょう。

審査

審査

カードローンでは年収や信用情報を審査して、融資の可否限度額を決定します。 主婦の銀行系カードローンを除いて、収入の少ない方や多重債務者の方が審査を通過するのはほぼ不可能です。

それに対してクレジットカード現金化では、商品の購入代金を立て替えるのはあくまでもカード会社なので、現金化業者側からの審査はありません

カード決済もショッピング利用として処理されるので、信用情報に借入の記録が残らないというメリットもあります。

今後家や車のローンを組む予定があるので、借金の履歴を残したくないという方にとっては一考の価値があるでしょう。

おすすめのクレジットカード現金化業者

おすすめのクレジットカード現金化業者

一口にクレジットカード現金化といっても、その特徴は業者によって異なります。 クレジットカード現金化業者の中でも、利用停止リスクのない安全な業者手数料の低いお得な業者など、自分の希望条件のにかなう優良店に依頼しましょう。

アーク

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クレジットカード現金化は手数料が高い、という固定観念を覆すべく誕生したのがアーク。

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あんしんクレジット

あんしんクレジット

クレジットカード現金化は法的にグレーゾーンという言葉を聞いて不安になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。

利用停止リスク法的な部分に引っかかりを感じているなら、あんしんクレジットがおすすめ。

創業18年というプロの技で、騙される心配はもちろん、カード会社にクレジットカード現金化がバレる心配もありません。

24キャッシュ

24キャッシュ

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電話も深夜の23時まで繋がるので、初心者の方でも心配いりません。

まとめ

急な金欠にはクレジットカード現金化

安定した収入があって、今後も借金をする可能性があるという方はカードローンを1枚持っておくと便利!

それに対して、審査に通過する自信のない人や、急な金欠や、一時しのぎの借金で信用情報に借入の記録を残したくないという方にはクレジットカード現金化がおすすめです。

ベストな手段は状況によって変わりますから、スピード安全性コストのうちどれを優先させるのかその都度考えながら現金調達方法を選びましょう。