クレジットカード現金化利用時にかかる手数料に要注意

更新日:2019.08.27
現金化の基礎知識

佐藤 隆道

クレジットカード現金化利用時にかかる手数料とは?

クレジットカード現金化を利用する際に必ず発生するのが手数料。多くの人は換金率が90%の場合に10%分の手数料は支払っているからこれ以上発生することはないと思っているでしょう。
しかし実際は思っている以上の手数料が発生するので、騙されたと感じないために手数料について詳しく解説していきます。

クレジットカード現金化の換金率に手数料は含まれていない!?

クレジットカード現金化の換金率に手数料は含まれない!?

現金化業者の公式サイトを見ても換金率は記載されていますが、手数料については記載されていない場合が多いです。

そのため多くの現金化利用者は、換金率95%で10万円利用したら9万5000円現金化できると思ってしまいがちですが、ほとんどの現金化業者ではそこからさらに手数料が引かれます。

なので、換金率が高いから利用したけど手数料が予想以上に引かれてしまい、他の業者で頼んだほうが良かったという人も多いので、現金化を利用する前に必ず手数料がどのくらいかかるのかを確認しておきましょう。

クレジットカード現金化利用時に発生する手数料について

クレジットカード現金化利用時に発生する手数料について

クレジットカード現金化には手数料が発生するのですが、具体的にどんな手数料が引かれているのか分からない人も多いと思います。
どんな手数料がかかるのかを把握することで悪徳業者に騙されるケースがなくなり、安全にクレジットカード現金化を行えるので、代表的な手数料を4つご紹介していきます。

商品配送料

商品の配送料が必要

商品配送料とは文字通り、利用者と現金化業者との間でやり取りされる商品の配送料のことです。

クレジットカード現金化は買取方式でもキャッシュバック方式でも、ネット完結型であれば商品を配送する必要があるのでどんな現金化業者でも必ずかかる手数料になります。

ただしクレジットカード現金化で扱う商品の配送手数料の相場は756円〜1296円と言われているので、請求額を必ず確認しましょう。

クレジットカード決済手数料

クレジットカードの決済手数料が必要

クレジットカード現金化では、商品購入の際にカード決済をする必要があるのですが、その際に発生するカード決済手数料を利用者が負担する必要があります。

決済手数料は大体購入金額の3%〜5%程度となりますが、カードブランドによっても異なるため、事前に所有しているクレジットカードの決済手数料を確認しておくことも大切です。

VISAやマスターカードなどは決済が容易なのでそれほど手数料はかかりませんが、JCBの場合には決済が困難であるケースが多く、その分手数料が高くなってしまう傾向にあるので、VISAやマスターカードでの現金化をオススメします。

銀行振込手数料

銀行振込手数料が必要

ネット完結型のクレジットカード現金化を利用すると、現金は利用者の指定した銀行口座へと振り込まれますが、その際に発生する振込手数料も利用者が負担することがほとんどです。

実際に発生する振込手数料の相場は432円〜648円程度ですが、窓口からの振込であれば800円〜900円程度となります。

クレジットカード現金化業者側が利用者の銀行口座と同じ口座を所有していれば、振込手数料が無料となるケースもありますが、基本的には取られてしまうものと思っておいたほうが良いでしょう。

消費税

消費税が必要

普段の生活で何かお買い物をした際にも商品の定価に8%の消費税が加算されますが、同じように、クレジットカード現金化利用時に商品をカード決済で購入すると消費税がかかります

そのためどんなに換金率が高いと宣伝している現金化業者であっても92%以上で換金できることはほぼありえないので、利用する前に消費税の存在を認識した上で利用しましょう。

悪徳業者の手数料を騙し取る手口とは?

悪徳業者の手数料詐欺の手口とは?

クレジットカード現金化業者の中には、様々な理由で余計な手数料を徴収する悪徳業者がいて、被害者も多いです。
そこで、悪徳業者の手口を以下にまとめたので、もし次のような手口に遭遇したらすぐに利用を中断して他の優良店を探しましょう。

審査費用を請求される

審査費用を請求される

クレジットカード現金化はお金の借入ではなく、商取引きの中でお金を生み出すものなので、カードローンや消費者金融のような厳重な審査も費用も必要ないです。

仮に利用者の信用情報や収入の審査手数料などを請求されたら、それは悪徳業者が行う詐欺行為の可能性が高いので、別の現金化業者検討しましょう。

キャンセル手数料や入会手数料を請求してくる

キャンセル手数料や入会手数料を請求してくる

クレジットカード現金化では、キャンセル手数料や入会手数料も優良店なら発生しません
なぜならクレジットカード現金化業者に申し込んだ段階であれば、まだ商品購入も何も行われておらず、キャンセル手数料が発生する理由がないからです。

入会手数料に関しても、クレジットカード現金化業者は純粋な中古品買取業者のため、何かの会員になる必要はありません
入会手数料やキャンセル手数料は利用してみなければわからないかもしれませんが、様々なサイトの口コミを参考にすることである程度は防ぐことができるので、しっかり吟味した上で利用するようにしましょう。

口コミ評価の高い現金化業者

クレジットカード現金化の手数料を安く抑える方法とは?

クレジットカード現金化の手数料を安く抑える方法とは?

クレジットカード現金化は手数料について知らなければ、限りなく上乗せされて詐欺に遭ってしまうケースも多いです。
しかし手数料についてしっかり理解して行動すれば詐欺にあわず安く抑えることは可能なので、安く抑える方法をご紹介します。

実際の現金化の換金率や手数料を業者に質問してみる

実際の現金化の際に換金率や手数料を質問してみる

クレジットカード現金化を利用する前に換金率や手数料を確認するのも一つの手です。
優良業者であればどうしてもかかってしまう手数料について丁寧に教えてくれるので、安心した状態でクレジットカード現金化を利用することができるでしょう。

また、詐欺を行うような現金化業者だったとしても手数料の質問をすればおかしい点に気がつくと思うので被害を未然に防げますよ。

検索上位の比較サイトに掲載された業者を選ぶ

検索順位が上位の比較サイトに掲載されている業者を選ぶ

手数料詐欺に合わないための1番の対策方法は、「様々な比較サイトに掲載されている優良店から選ぶ」ことです。

比較サイトの運営者は、もし掲載した現金化業者から詐欺行為の被害でも出れば比較サイトの収益には繋がらないので、事前に掲載予定の業者が優良店かどうかを調査しています。

だからこそ、様々な比較サイトに掲載されている業者は、自ずと正当な手数料で取引を行う優良店と判断できるのです。

多くの比較サイトで掲載中の業者

まとめ

クレジットカード現金化は手数料を理解すると成功しやすい

クレジットカード現金化では、カード会社や警察の監視が厳しくなった今でも、手数料を騙し取る詐欺は完全にはなくなっていません。

キャンセル手数料や入会手数料などは本来ならば不必要なので、もし請求されても払わないようにしましょう。

手数料が安いと噂の現金化業者