クレジットカード現金化の本人確認について徹底調査してみた

更新日:2019.08.27
クレジットカード現金化の本人確認について徹底調査してみた

クレジットカード現金化では本人確認が必須ですが、現金化は無審査なのになぜ本人確認をする必要があるのかと疑問に思う人も多いでしょう。
そこで今回の記事では、クレジットカード現金化で本人確認が必要な理由や悪用のリスクについて解説していきます。

クレジットカード現金化の本人確認で必要な書類

クレジットカード現金化の本人確認で必要な書類とは?

クレジットカード現金化の本人確認は利用者が提出する書類を元に行われます。しかし、どんな書類を提出するのかを知らずに利用すると余計な情報を渡してしまい悪用される恐れもあります。
そこで現金化業者がよく用いる本人確認書類を紹介するので、実際に現金化を利用する前に必ず確認してください。

国発行の公的身分証明書

①国発行の公的身分証明書

まずクレジットカード現金化業者は、利用者の氏名を確認するために、以下の国が発行した公的な身分証の提示を求めてきます。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 学生証
  • 年金手帳

クレジットカード現金化といっても、何か本人確認の際に特別な身分証の提示は求められません。利用者が提出しやすい身分証をどれか1つ提出することで本人確認を行います。

身分証を持った利用者の写真

②身分証を持った利用者の写真

本人確認をより厳格に行う現金化業者であれば、顔写真付きの身分証を持った利用者の写真の提出を求めるケースもあります。
本人確認の際に顔写真と利用者の顔を照らし合わせて同一人物かを確認し、不正な申し込みを未然に見つけようとしているわけです。

身元バレが不安などの理由から自分の顔を撮りたくない方は、現金化を利用する前にご自身が利用検討している現金化業者の本人確認方法を電話連絡等で確認しておくと良いでしょう。

自分名義の銀行口座

③自分名義の銀行口座

クレジットカード現金化では、お金の受け取りは利用者の銀行口座への入金となるため、通帳かカードの名義人の記載部分を提出する必要があります。

暗証番号等を教えるわけではないので大丈夫だとは思いますが、それでも心配な人は多くの比較サイトで紹介されているような業者を選ぶと悪徳業者に騙される可能性は低くなると思いますよ。

公共料金の郵便物

④公共料金の郵便物

クレジットカード現金化では、購入した商品は後日、業者から利用者の元へ郵送されるため、氏名の記載された公共料金の郵便物の提出が求められる場合があります。

公共料金郵便物は、全ての現金化業者の本人確認で必須なわけではありませんが、利用者の身分証の住所記載が手書きだったりで信憑性に乏しい場合などに、さらに確認として提出が求められるケースがあるということなので、念頭に入れておきましょう。

自分名義のクレジットカード

⑤自分名義のクレジットカード

本人確認の際にはクレジットカードの名義人と利用者の氏名の一致を確認するために、カードの名義人の名前が記載された箇所を送る必要があります。

現金化業者によって異なりますが、キャッシュバック方式の現金化業者を利用する場合、業者が所有している海外端末でクレジットカード決済を行う必要があるため、本人確認の際にはセキュリティーコードやカード番号なども一緒に送る必要が出てきます。

誠実にサービス提供を行う優良店ならばクレジットカード情報を伝えても問題はないのですが、万が一悪用されるリスクもあることを十分考慮した上で、現金化をするようにしましょう。

クレジットカード現金化に本人確認が必要な理由とは?

クレジットカード現金化で本人確認が必要な理由とは?

審査が不要な現金化業者なのになぜ本人確認をする必要があるのか?と疑問に思う人も多いでしょう。
しかし聞けば納得の理由があったので1つずつご紹介していきます。

偽装カードや盗難カードの不正利用を回避するため

偽装カードや盗難カードの不正利用を回避するため

クレジットカード現金化では悪徳業者の詐欺被害が出回っているように、利用者の中にも業者側を騙して取引を悪用する人も少なくありません。

例えば、「偽造したクレジットカードで現金化」したり、「他人名義のクレジットカードで現金化」したりといった事例がも多いです。

そうしたクレジットカードの不正利用を回避するために、業者側は利用者の素性を身分証などの本人確認から把握するというわけです。

クレジットカード現金化利用者とのトラブルを避けるため

クレジットカード現金化利用者とのトラブルを避けるため

クレジットカード現金化利用者との間でトラブルを起こさないために本人確認をする業者も多いです。

よくある事例としては、クレジットカード現金化をしたい妻が夫の名義のカードを無断で使用していたケースです。

確かに家族であれば他人名義のクレジットカードで現金化業者に申し込むことは可能ですが、それはきちんと当人の了承を得ていた場合に限ります。

意図的なクレジットカードの不正利用でなくとも、家族間の行き違いで業者側の収益が無くなってしまうことはよくあるからこそ、クレジットカード現金化業者側は本人確認を厳格にしたいというわけです。

本人確認書類を提出する際の注意点

現金化業者に本人確認書類を提出する際の注意点とは?

クレジットカード現金化業者のほとんどは利用者へのサービス提供に尽力する優良店ばかりですが、中にはカード情報や個人情報などを悪用してしまう悪徳業者も少なからず存在します。もし本人確認の際に提出した書類が悪用されてしまった場合に備えて、どのような点に注意すべきかをご紹介していきます。

クレジットカードの不正利用に注意

クレジットカードを不正利用される…

本人確認書類の悪用で最も多い被害が「クレジットカードの不正利用」です。

クレジットカード現金化を利用した後で、本人確認の書類が悪用されている可能性を少しでも感じるのであれば、すぐにカード会社に電話連絡をしてクレジットカードの凍結処理を行いましょう。

闇金業者へ個人情報の横流しされる可能性もある

闇金に個人情報を横流しされる

不正利用の次に多いのが本人確認の際に提出した書類を、仲間の闇金業者や街金に顧客情報として売られることです。

仮に闇金に個人情報が漏れてしまった場合、知らない間に闇金業者から自分の銀行口座へお金が振り込まれて利息の返済を強要されたり、闇金業者から携帯に何度も電話が入って借り入れを促されたりと、様々な詐欺の手口が知られているので、必ず信頼のおけるクレジットカード現金化業者を利用しましょう。

本人確認書類を悪用されないための対策方法

本人確認書類を悪徳現金化業者に悪用されないための対策方法とは?

クレジットカード現金化の本人確認の際には、悪徳業者ならではの特徴というものが存在します。
そのため、本人確認の際に下記の点に注意すればある程度の悪徳業者を見抜くことができます。

クレジットカードの裏表面コピー要求には注意しましょう

クレジットカードの裏表面コピーには要注意

まず本人確認で1番に気をつけておくべきは、クレジットカードの裏表面コピーを要求されたときです。

前述したようにキャッシュバック方式の現金化業者はクレジットカードの裏面を業者に伝える必要があるのですが、相手が悪徳業者だった場合には悪用される可能性もあります。

悪徳業者に騙されないためにも裏面の情報を渡す前に、理由を聞いて業者が誠実に答えてくれるかを確認しましょう。優良店であれば、本人確認が必要な理由やクレジットカードの海外端末の仕組みなどを丁寧に答えてくれるはずです。

本人確認書類の現物郵送を要求するクレジットカード現金化業者にも注意

個人情報の現物郵送を要求するクレジットカード現金化業者に注意

本人確認の際に必要書類のファックスやコピーではなく現物を送るよう要求してきた場合には、確実に優良店ではありません。なぜならクレジットカード現金化の取引では業者側が本人確認書類の実物を所有する意味がないからです。

銀行口座の通帳やクレジットカードの実物がなくとも、業者がサービス提供でするべき振込や決済などの要件はすべて可能です。
もし本人確認の際に必要書類の実物を要求されたらすぐに取引を中断しましょう。

まとめ

厳格な本人確認を行うクレジットカード現金化業者は安全!

カード会社や警察の監視が厳しくなった現在でも本人確認書類を悪用する悪徳業者は少なからず存在します。

しかし、厳格で丁寧に本人確認を行ってくれる業者は悪徳業者である可能性は非常に低いです。
必ず悪徳業者と優良業者を見極めた上でクレジットカード現金化を行ってくださいね。