クレジットカード現金化は金利で考えると高いのか安いのか

更新日:2019.11.20
現金化の基礎知識

佐藤 隆道

クレジットカード現金化は金利で考えると高いのか安いのか

クレジットカード現金化は金利で考えると高いのか安いのか知っていますか?今回は、クレジットカード現金化の換金率や手数料を金利として考えて計算してみました。

クレジットカード現金化はショッピング枠で買った商品に対して、買取代金やキャッシュバックという形で現金に換えるサービスで、法律的には売買契約となりますので貸金業法や利息制限法の影響を受けません

しかし、実際には借金と同じで翌月か翌々月にはカード会社に支払いが発生します。

クレジットカード現金化を業者に依頼すると、キャッシングや消費者金融の金利と比べるとどうなのでしょうか。

クレジットカード現金化は金利で考えると高い

クレジットカード現金化は金利で考えると高い

結論からいうと、クレジットカード現金化はキャシングや消費者金融と比べると金利は高いです。

詳しく解説していきます。

計算式が出てきますが、そこまで難しくないので頑張りましょう!

クレジットカード現金化を業者に依頼すると、依頼した金額がすべてに手に入るわけではなく、換金率に応じて変わってきます。

簡単に計算式を説明すると、
【利用金額×換金率=入金額】
となります。

換金率は業者によって違いますが、今回は換金率85%として考えてみましょう。

業者に10万円のクレジットカード現金化を依頼した場合、
100,000×0.85=85,000
となり8万5千円の現金が手に入ります。

カード会社への支払いは10万円なので、1万5千円の損失が出ました。

これを単純に金利として計算してしまうと150%を超えて、法的金利である18%の8倍以上になります。

上記の計算をそのまま情報として載せているサイトが多くありますが、これは間違いです!

一括払いならカード会社の手数料もかからないので、支払いは10万円のままです。

8万5千円を借りて、10万円返済すると考えると金利としては約17.6%となります。

10万円未満の借金の法的金利は20%なので、クレジットカード現金化の方が金利としては安くなります。

ただし、これは一括払いの場合です。

実際には分割払いやリボ払いを選ぶ方が多いと思いますので、計算が変わってきます

分割払いした場合の利息計算

分割払いした場合の利息計算

実際に不足分の1万5千円を支払うのは1回だけです。

カード会社の金利を15%だとします。

前述の例をそのまま使うと、10万円を換金率85%で現金化すると入金される金額は8万5千円

カード会社に支払うのは元金が10万円で、カード会社の年利が15%で10回にわけて支払うとします。

カード会社の金利だけで計算すると、返済総額は115,000円となります。

そこに不足分1万5千円を足すと、返済総額130,000円となり金利に換算すると30%です。

結果的に分割払いを選ぶことが多いクレジットカードの現金化の方が金利は高いという結果になります。

決済した日によって金利は変わる

決済した日によって金利は変わる

クレジットカードは月末締め翌月末払いが多いです。

キャシングは利息を日割り計算されますが、ショッピング枠にはないので支払いまでに最大59日も猶予が得られます。

換金率85%で計算すると、月7.5%の金利となります。

給料日によっては、初回の支払いまでに給料が2回入る可能性もあるので、大きく負担が減るでしょう。

クレジットカード現金化は、締め日の次の日に行うのがおすすすめなのです。

換金率の高い業者を選べば金利は下がる

換金率の高い業者を選べば金利は下がる

金利計算のところでもお話ししましたが、換金率が高いほど手に入る現金は多くなります。

不足分の金額が少ないほど、金利として考える額が減るので換金率は高い方が金利は低くなっていきます。

手に入る現金だけでなく、支払い金額を減ることを考えてなるべく換金率の高い現金化業者を選んで依頼しましょう。

換金率の高い現金化業者は以下の記事で紹介しています。

クレジットカード現金化は分割払いできるのか

クレジットカード現金化は分割払いできるのか

「クレジットカード現金化は分割払いできるか?」という疑問をよく見かけますが、分割払いできます!ただし、前述した通り、分割払いすると手数料がかかってくるので、支払い額が上がることを理解しておいておきましょう。

クレジットカード現金化は、カードのショッピング枠を使って現金を手に入れる方法です。

お持ちのカードが分割払いに対応していれば、分割できます。

ただし、注意点として現金化業者に依頼しても自動的に支払い方法は分割払いになりません

現金化が終わった後に自分で支払い方法を変更することが必要ですので注意してください。

支払い方法の変更方法

クレジットカードの支払い方法の変更方法は以下の2通りです。

  • カード会社のホームページにログインして支払い方法の変更する
  • カード会社に電話して分割払いを希望する

最近では、1つ目の『カード会社のホームページにログインして支払い方法の変更する』が一般的ではないでしょうか。

スマホさえあれば気軽に後から変更できるカードが多いので、現金化業者との取引が終了したらすぐに変更しましょう。

1つ目の『カード会社に電話して分割払いを希望する』場合は、現金化したことを絶対に伝えないように注意してください。

カード会社は現金化目的でのクレジットカード利用を禁止しており、バレてしまうと利用停止強制解約となる恐れがあります。

クレジットカード現金化で利用停止になる理由については

にて詳しく解説しています。

続いて支払い方法の特徴についてお話しします。

一括払い

次回請求時に一回で支払う方法です。

一括払いの特徴は手数料が一切かからないことです。

手数料がかからない=金利が増えないということなので、クレジットカード現金化でも一括払いできるのが理想です。

ボーナス一括払い

ボーナス付きである7月・8月または12月・1月まで、支払いを先伸ばすことができる支払い方法です。

ボーナス払いを指定できるカードは限られますが、ボーナスでなら一気に支払えるという方はボーナス一括払いを選ぶと良いでしょう。

分割払い

カード会社が指定する回数で支払っていく方法です。

カード会社によって違いますが、2・3・5・6・10・12・15・18・20・24回が選べるのが一般的です。

中には2回払いまでは手数料がかからないカードもあります。

分割回数が多いほど月に支払いは減りますが、その分手数料が高くなっていきます。

自分の収入と相談して分割回数を決めましょう。

リボ払い(リボルビング払い)

リボ払いは月の支払いが決まっており、支払いが終わるまで返済し続ける方法です。

月の支払額は支払い総額に応じて変化しますが、デフォルトだと5000円〜1万円に接待されていることが多いです。

リボ払いは金利が一定で、支払いが長期化するため非常に高くなります。

確かにリボ払いは月の支払いが一定で楽ですが、カードを使っている感覚が麻痺して「気づいた時にはカード限度額いっぱいまで使っていた」なんてこともありえますので、注意してください。

高換金率のおすすめクレジットカード現金化業者

高換金率のおすすめクレジットカード現金化業者

クレジットカード現金化で金利を安くするなら高換金率の現金化業者を選ぶことが大切です。しかし、インターネット上にはたくさんの現金化業者のサイトが公開されており、自分で探すとかなりの時間がかかります。そこで、当サイトが実際に利用してよかった優良現金化業者を3社ご紹介します。

クレジットカード現金化堂

クレジットカード現金化堂

クレジットカード現金化堂は、最高換金率98.8%の換金率と最短3分振込の対応スピードが強みの優良現金化業者です。

サポート体制も充実しており、8日間までなら返金対応をしてくれる保証もあるので、初めての方もで安心して利用できます。

アーク

アーク

アークは創業10年を超える老舗業者ですが、今までカードトラブルば一度もなく安心して現金化を依頼できます。

換金率・入金スピードともに業界トップクラスで、たくさんの比較サイトで優良業者だとおすすめされています。

ジョイフル

ジョイフル

ジョイフルはカードトラブルの安全性だけでなく、換金率と振込スピードも業界トップクラスでおすすめの現金化業者です。

現金化業者には珍しく女性スタッフが対してくれるので、男性スタッフには話しづらい…といった方でも気軽に利用できます。

まとめ

クレジットカード現金化は金利で考えると高いのか安いのかまとめ

今回は、クレジットカード現金化の換金率や手数料をも金利として考えて計算してみました。クレジットカード現金化は、キャシングや消費者金融が使えない時の救済処置と考えるのが良いでしょう。最後にもう一度クレジットカード現金化の金利におさらいします。

  • クレジットカード現金化は金利で考えると高い
  • 一括払いだと安くなる場合もある
  • 分割回数が増えるほど金利が上がる
  • 決済日は締め日の翌日がおすすめ
  • 換金率が高い業者を選べば金利は下がる
  • クレジットカード現金化でも分割払いはできる
  • 支払い方法の変更はカード会社に連絡か公式HP
  • 一括払いがおすすめ
  • 分割払いにするならなるべく少ない回数
  • 現金化業者選びは大切

クレジットカード現金化の金利を低くするなら、なるべく換金率の高い業者を選ばなくてはいけません。

どこに依頼するか迷っているなら、当サイトおすすめの現金化業者をぜひ使ってみてください。

おすすめ現金化業者はコチラ