クレジットカード現金化の比較はマネーリサーチ

クレジットカード現金化の商品は何が送られてくる?

更新日:2019.04.12
現金化の基礎知識

佐藤 隆道

クレジットカード現金化を利用したら商品は何が送られてくるの?

クレジットカード現金化業者を利用した場合、一般的に業者が指定した商品を自分のクレジットカードで購入し、その商品を受け取ることで、今度は利用者の指定した銀行口座へと現金が振り込まれるという流れとなっています。

しかし、現金化業者を利用したことのない人であれば、一体どのような商品を購入するのかわからないので、不安を感じてしまう人も多いでしょう。

そこでクレジットカード現金化業者を利用した際に送られてくる商品について、詳しく解説していきます!

クレジットカード現金化業者の仕組みによって商品は異なる

クレジットカード現金化業者の仕組みによって商品は異なる

業者にクレジットカード現金化を申し込んだ場合、パワーストーンや石ころなど、換金しても価値がなさそうな商品が用いられることもありますが、新幹線回数券やブランド品など、自分で売っても換金率の高い商品が取引に使用されるケースもあります。

実はこの違いはクレジットカード現金化の仕組みによって生まれており、業者が『買取方式』を採用しているか、『キャッシュバック方式』を採用しているかによって異なるのです。

買取方式の場合

買取方式の現金化業者の商品とは?
買取方式の商品
  • 新幹線回数券
  • 商品券
  • ブランド品
  • 家電製品
  • Amazonギフト券

クレジットカードカード現金化業者が買取方式を採用している場合、「クレジットカード決済した商品を転売して、その売値をお金に換える」という方法で現金化しています。
商品の価値自体が現金化されるため、利用者の求める金額に見合った換金率の高さのもので取引をしなければならないからこそ、先程あげたような商品が現金化に用いられています。

キャッシュバック方式の場合

キャッシュバック方式の現金化業者の商品とは?
キャッシュバック方式の商品
  • 現金化業者のオリジナル商品
  • 100円ショップ等のおもちゃの指輪
  • CD-ROMなどの情報商材
  • パワーストーン
  • 風景写真などのメール添付商材

一方でキャッシュバック方式とは、「特典として現金があらかじめ付いている商品をクレジットカード決済して、その特典を受け取る」ことでクレジットカード現金化を行います。
つまり、転売によって商品価値を現金化するのではなく、もともと商品の特典として付与された現金で現金化を行うということです。
特典の現金が取引の目的であるため、クレジットカード決済する商品は言わば、商品売買という体裁を守るための飾りです。

キャッシュバック方式では、商品の換金率は高くても低くても問題はないので、一般的には非常に安価なものや、安定した値段の付けられないものが使用されています。

クレジットカード現金化に用いられる商品は安全?

クレジットカード現金化に用いられる商品は安全?

これまで『買取方式』と『キャッシュバック方式』で現金化をした場合の商品をご紹介してきましたが、それぞれの取引で使用される商品が安全なのか?詳しく解説していきます。

買取方式の商品はクレジットカード現金化がバレやすい

買取方式の商品はクレジットカード現金化がバレやすい

買取方式の商品は、取引自体の安全性が高いですが、カード会社にクレジットカード現金化の利用がバレやすいといったデメリットがあります。

買取方式は、ただ高換金率の商品を売買して、現金を受け取っただけであり、普段の買い物と同様「商品売買」のため、古物営業法に沿った経営を行う優良店で取引した場合は、違法性を問題視される危険性は限りなく低くなるといえます。

しかし、買取方式では換金率の高い商品を扱うため、決済した記録から、クレジットカード現金化がカード会社にバレてしまう可能性が高くなります。
クレジットカード会社の利用規約では、換金目的での決済を明確に禁じている事項が存在しているため、現金化が発覚した場合には、カードが解約されてしまうことも考えらます。

                                

買取方式での現金化を利用する際は頻繁に高換金率な商品を購入したり、同じ商品をまとめて購入したりといった行為はなるべく控えるようにしましょう。

買取方式では届いた商品を業者へ送らなければいけない

買取方式でクレジットカード現金化を行った場合、届いた購入商品を業者側へ送らなければいけません。
これは、クレジットカード決済した商品を業者へ送って、買い取ってもらうためです。
買取方式の場合は、業者のほうへ商品を送らなければ取引が止まってしまい、銀行口座へ現金を振り込んでもらえなくなってしまうので注意しましょう。

キャッシュバック方式の商品は現金化がバレにくい

キャッシュバック方式の商品はクレジットカード現金化がバレにくい

キャッシュバック方式のクレジットカード現金化で扱う商品は、換金率の高い買取方式の商品とは異なり、どれも普通に売りに行ったら買い取ってもらえないであろうものばかりですが、カード会社にクレジットカード現金化がバレにくいです。

なぜならクレジットカード会社は、利用者の決済履歴から購入商品を確認して、現金化をしたかどうか判断しており、換金率の高い商品を定期的に購入していたのはを見てみれば分かりますが、どれも換金率の高い商品とは言えず、クレジットカード現金化を行ったという明確な根拠とはならないからです。

カード会社としても商品の購入履歴を見ても判断がつきにくいため、クレジットカード現金化が発覚するリスクを大きく回避できるというわけなんです。

キャッシュバック方式では届いた商品を業者へ送り返す必要がない

キャッシュバック方式のクレジットカード現金化では、届いた商品を業者側へ送り返す必要がありません。
これは、キャッシュバック方式では購入した商品の特典を受けとることで現金化が完了するため、業者に買い取ってもらうという工程が省かれるためです。
商品のクレジットカード決済が確認され次第、遅くても1時間、最短で5分程度で銀行口座へお金が振り込まれるため、利用者にとっては大きなメリットと言えますね。

クレジットカード現金化では商品の受け取りが必須

クレジットカード現金化という取引において商品の受け取りは必須条件です。

なぜなら、クレジットカード現金化では、商品売買というプロセスをきちんと守っていることが1番重要であり、それがなければ違法となってしまう可能性が高いのです。
具体的にどういう意味なのか、以下で説明していきます。

現金化に商品売買が必要な理由とは?

クレジットカード現金化に商品売買が必要な理由とは?

クレジットカード現金化では、利用者への金融サービスではなく、あくまでも商品売買のプロセスの中で「結果的に」現金がもたらされたという形式をとっていなければいけません。

なので、クレジットカード現金化を行うに当たっては、「商品をクレジットカード決済で購入した事実」と、「購入商品を受け取った事実」という、商品売買で然るべきプロセスを形式として正しく踏むことが大切なのです。

商品を受け取らないと違法?

現金化利用時の商品は受け取らないと違法?

もし利用者が届いた商品を受け取らなければ、クレジットカード現金化を安全に行うための、商品売買という形式が破綻してしまいます。

商品売買という形式が成立しなくなれば、取引の意味がお金の借り入れにあったのだと認識されて、違法性が強まってしまい、利用者の行為に違法性の問題が降りかかってきます。

安全にクレジットカード現金化を行うためにも、届いた商品はきちんと受け取りましょう。

また、買取方式のクレジットカード現金化の場合には商品を送り返して買い取ってもらわなければいけないため、商品を受け取らなければ取引が成立せず、結果、振込も行われません。

違法性の問題以前に、現金化の取引に支障がでてしまわないためにも、商品は受け取りましょう。

クレジットカードの支払いが完了するまで商品を保管しておく

クレジットカードの支払いが終わるまで商品を捨ててはいけない

キャッシュバック方式のクレジットカード現金化の際に購入した商品は、決済料金の支払いが完了するまで大事にとっておく必要があります。

クレジットカード現金化に馴染みのない方のケースで、送られてきた商品がパワーストーンだったり変なおもちゃだったりすると、邪魔になってすぐに捨ててしまう場合も少なくありません。

しかし、クレジットカード決済した商品は、言わばカード会社のお金を借りて購入したわけですから、支払いが終わるまでカード会社に所有権があります。
つまり、勝手にクレジットカード現金化で使用した商品を破棄してしまうことは、「他人のものを勝手に捨ててしまった」のと同じです。
クレジットカード会社から現金化が疑われて電話連絡が入った場合に、商品が手元にないといった状況では、商品購入の正当性を主張しようと思った際に大きな足かせとなります。

商品売買の正当性を主張するためにも、クレジットカード現金化の商品は決済料金の支払いが完了するまで保管しておきましょう。

商品を送らない現金化業者は優良店ではない

商品を送らない現金化業者は優良業者ではない

クレジットカード現金化の際に商品を利用者に届けない業者は、優良店とは言えず、むしろ誠実な経営を怠っている可能性が高いです。

商品の詳細を利用者に知らせなかったり、商品を郵送しなかったり、商取引の形式に沿わない取引を行う業者は、長期間経営を維持する意思がないと判断できます。

むしろ、利用者の購入代金や個人情報を盗むことが目的である悪徳業者に当たってしまったということも十分に考えられます。

詐欺行為に合わず、違法性の問題に惑わされないためにも、きちんと商品売買のプロセスを厳守する優良店に申し込みを行いましょう。

クレジットカード現金化業者の商品を事前に確認する方法

クレジットカード現金化業者の商品を事前に確認する方法とは?

買取方式キャッシュバック方式それぞれにメリットが存在するため、利用者は申し込む現金化業者の経営方式がどちらなのかを把握しておくことで、自分に合った取引を行うことが可能です。

クレジットカード現金化業者の扱う商品がどちらなのか、事前に以下の2つの方法で確認を取っておきましょう。

業者のホームページを確認

業者のホームページを確認

1つは、クレジットカード現金化業者のホームページを確認して扱う商品を確認してみるという方法です。

親切な業者であれば、自身の採用する取引方法や商品がどういったものなのかを解説している場合があります。

直接電話して確認

直接電話をして確認

2つめの手段としては、直接クレジットカード現金化業者に電話連絡を行って、扱う商品について質問をしてみることです。

誠実な優良店であれば、利用者に対して商品の解説を怠たったり曖昧に濁したりすることはせず、根気よく説明をしてくれます。

逆に、利用者の質問を蔑ろにするようであれば利用するに値しないため、他の優良店を検討しましょう。

まとめ

キャッシュバック方式の現金化業者の商品なら安心

今回は、クレジットカード現金化業者の扱う商品について、経営方式で分けて細かく解説してまいりました。

買取方式キャッシュバック方式とでは扱う商品は大きく異なり、それぞれの取引のメリットとデメリットも違いが見られましたね。

取引のプロセスや違法性に関しても扱う商品によって違いが生じるため、気をつけて確認しておくべきでしょう。

扱う商品に関して違法性が問題視されていますが、クレジットカード現金化という取引自体は、現時点の法解釈で正当な商取引です。

重要なのは、法律に沿った商取引を厳守している優良店に申し込むということ。

正しい知識を身につけて安全にクレジットカード現金化を行いましょう!