メルカリでクレジットカード現金化する方法

更新日:2019.10.10
現金化の方法

佐藤 隆道

メルカリでクレジットカード現金化する方法

2017年4月「現金が出品されている」という、twitterでの呟きから世間を賑わせたメルカリ。 クレジットカード現金化が広く世間に知られるきっかけともなったこの騒動から早数年。メルカリでのクレジットカード現金化はまだできるのでしょうか?

メルカリで現金が出品されていたのはなぜ?

メルカリで現金が出品?

当時メルカリでは、一部の利用者によって1万円札4枚(4万円)を、4万7千円で販売するなど、額面以上の金額で現金が出品されていました

「わざわざ4万円を4万7千円も出して買う利用者がいるの?」

と思うかもしれませんが、メルカリで出品されている商品は全てカード払いで購入できるという特性を巧みに突いたクレジットカード現金化の方法として用いられていたのです。

額面を超えた分の支払いは損失となってしまいますが、カード払いであれば支払いを翌月にまわしたり、分割払いすることができます。

目先の現金払いに困っていて、消費者金融やカードローンなどでお金を借りることできないという利用者にとっては需要のある取引だったんですね。

今では、現金の出品は禁止されている

メルカリでの現金出品禁止

たとえ個人間であっても、こういった現金の貸し借りは事実上の融資と見なされ、貸金業法など然るべき法律に則って行われなければなりません。

現金4万7千円の出品者が得た利益は、銀行や消費者金融でお金を借りた場合の利子に相当します。

メルカリから販売手数料として売上の10%が徴収されるので、実際には2300円が利用者の利益となりますが、それでもこの数字は年利に直すと58.7%

消費者金融など、金融機関における法定金利が18%であることを考えると、3倍以上の大暴利ということになります。

この事態を重く受け止めた政府は、メルカリに対して現行紙幣の出品禁止を要請。

2017年4月22日以降、メルカリを含め全てのネットオークションやフリマアプリの商品から、現行紙幣が姿を消すことになりました。

メルカリの一般ユーザーが逮捕された

悪質なメルカリユーザーの逮捕

禁止後もなお、その網目をくぐり抜けるようにしてクレジットカード現金化目的の出品を続けた利用者は、2017年11月に出資法違反という名目で一斉に摘発、逮捕されました。

当時の逮捕者と主な不正行為の内容は、以下の通りです。

容疑者名不正行為の内容
田中 啓祐(33)25万円を31万2900円で販売
田中 英樹(57)現金販売で90万円の不当利益を得る
小野 順子(60歳)21万5000円を28万1100円で販売
林 アリサ(40歳)24万円を32万円で販売

あくまでも小遣い稼ぎ目的だった一般利用者が、超高金利貸として、闇金融業者同等と見なされたことが世間に衝撃を与えました。

メルカリ側と現金化ユーザーの攻防はまだ続いている

現金の出品が禁止された後も、なんとかして別の商品でクレジットカード現金化しようとする人はあとを絶たず、今なおメルカリ運営側との攻防は続いています。

現金をチャージ済みのsuicaが出品されたり、今度は利用残高が0のSuicaを出品、購入後にチャージされるようになったりと、運営側と利用者側のいたちごっこは終わりません。

さらに、普通のTシャツやコインに「銀貨」「新銀」など、クレジットカード現金化目的の利用者にだけ伝わるような隠語がついて商品が出品されることもありました。

このような事態を踏まえてメルカリでは、現金以外にもクレジットカード現金化目的で出品された不適切な商品を監視、見つけ次第削除するよう努めています。

メルカリでのクレジットカード現金化はおすすめできない

STOP、メルカリでの現金化

現金化目的の出品が禁止された以上、メルカリ内で以前と同じような方法でクレジットカード現金化することは非常に難しくなっています

もしメルカリを使ってクレジットカード現金化したいなら、家電ブランド品など、転売しても価値の下がりにくい商品を選んでカード購入し、出品する方法しかありません。

しかし残念ながら、自分でクレジットカード現金化する市場としてメルカリを選ぶことにあまりメリットは見当たらないというのが現状です。

メルカリでの現金化はカード会社にバレやすい

カード会社による監視

メルカリで発生した売上金は、購入者から直接出品者のもとに振り込まれるのではありません
メルカリ側でいったん留保金という形で預けられ、購入者が商品の中身を検めOKサインを出してはじめて出品者の売上金としてみとめられます。

これはつまり、メルカリ内のカード決済は全て監視されているということ。

メルカリはクレジットカード会社とも契約しているので、不審なカードの動きがあれば、ただちにカード会社に報告されてしまいます。

カード会社はもちろんショッピング枠の現金化を禁止しているので、クレジットカード現金化がバレればカードはすぐさま利用停止です。

売買の全てが監視下で行われるメルカリでクレジットカード現金化することは、他の方法よりも利用停止リスクが高いといえるでしょう。

メルカリでの現金化はその日のうちにできない

メルカリでの現金化は即日不可

当然といえば当然ですが、メルカリに出品した商品は買い手がつくまでは売れません。 そして、たとえ速攻で売れたとしても売上金を即日で現金化することは不可能となっています。

売上金を出品者が受け取るためには、以下の利用規約に則って行う必要があります。

メルカリでの売上金出金スケジュール
振込申請の締め切り日は、毎週月曜日
振込は、振込申請の締め切り日から数えて4営業日目

荷物の発送や購入者の受取評価にかかる時間も考えると、最短でも1週間は見ておく必要があるでしょう。

また、当日の午前9時までに、メルカリが案内している「お急ぎ振込」を指定すれば、翌営業日の振込も可能。

しかしどのみち即日の振込は不可能なうえ、別途200円の手数料が加算されます。

メルカリの現金化は換金率が低い

メルカリの販売手数料

メルカリでのクレジットカード現金化は、労力の割に得られる対価が少ないです。

どうせ同じ新品であれば自分の目で見て買いたいという人がほとんどなので、メルカリのような中古市場において元値同様の金額で商品を売りさばくのは難しいでしょう。

また、メルカリでは販売手数料として、出品金額の10%、さらに売上金が1万円未満の場合、振込手数料として200円が徴収されます。

ただでさえ商品を高値で売却することは難しいというのに、運営側に利益を吸い取られてしまうのは大きな痛手だと言わざるを得ません。

クレジットカード現金化業者なら安全でスピーディ

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メルカリを使うよりはるかにおすすめなのが、クレジットカード現金化業者にショッピング枠現金化を依頼する方法です。

プロの業者が専門技術を駆使してクレジットカード現金化するので、カード会社にバレる心配は0

オペレーターの指示に従ってネットショッピングをするだけなので、誰でも簡単にクレジットカード現金化できます

特に、マネーリサーチが紹介する以下の優良店であれば85%以上の超高換金率で取引が可能です。

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まとめ

メルカリで現金化するよりも業者利用がお得

メルカリをとりまくクレジットカード現金化事情は時代と共に変わりつつあります。 以前に横行していた方法と現在使われている方法、メルカリ内における今と昔のクレジットカード現金化について、最後にもう1度復習してみましょう。

  • メルカリでは以前、額面以上の価格で現金が出品されていた
  • メルカリでの現金出品は事実上の貸付と見なされ、規制後も出品を続けた業者は逮捕された
  • 逮捕者の罪状は、出資法違反。一般利用者でも、やっていることは闇金と同じという判断
  • 現在、suicaなど現金以外でも現金化を目的とする商品の出品は、メルカリで禁止されている
  • メルカリを使ったクレジットカード現金化は効率が悪いのでおすすめできない

メルカリを使ったクレジットカード現金化は、多大な労力とリスクを伴う上に、お金が手に入るまでに1週間以上かかります。

そのうえ換金率はせいぜい70%がいいところだと考えると、メルカリでのクレジットカード現金化はおすすめできません。