クレジットカード現金化の比較はマネーリサーチ

メルカリでクレジットカード現金化する方法

更新日:2018.11.22
現金化の方法

佐藤 隆道

メルカリ

数あるフリアアプリの中でも、最も今勢いがあり、その名を馳せているメルカリ。
誰でも簡単にスマホで出品、購入が可能なことから、自由な個人取引を活性化させたメルカリですが、一時期本来とは異なる使われ方が問題になりました。

それは、クレジットカードのショッピング枠現金化を目的とした、現金の出品です。

そこで、メルカリを利用して行われたクレジットカード現金化とは、どのような手法だったのか?
そして現在、メルカリを使ったクレジットカード現金化はできるのかということについて、この記事では徹底的に解説していきます。

メルカリで現金が出品されていたのはなぜ?

メルカリで現金が出品?

「現金が出品されている」

というtwitterでの呟きを機に、世間を賑わせたメルカリ騒動。
この事件が起きたのは、つい最近、2017年4月頃のことですので、まだ皆さんの記憶にも新しいのではないでしょうか。

事件の内容は、1万円札4枚(4万円)を、4万7千円で販売するなど、額面以上の金額で現金が出品されていたというもの。
このニュースを見て、

「わざわざ4万円を4万7千円も出して買うバカがいるの?」

疑問を抱いた方もいらっしゃるかもしれません。

しかしこれは、メルカリで出品されているものは全てカード払いで購入できるという特性を巧みに突いた、クレジットカード現金化だったわけです。

確かに、もちろん、額面を超えた7千円分は損失となってしまうわけですが、カード払いであれば、支払いを翌月にまわしたり、分割払いすることができます。
目先のお金に困っていて、消費者金融やカードローンなどでお金を借りることできないという人に、需要があったんですね。

メルカリでは現在、現金の出品は禁止されている

メルカリでの現金出品禁止

メルカリでの現金化の仕組みを知って、
「買い手と売り手のニーズが一致すれば、それでいいんじゃないの?」
と思う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、これは大きな間違い。

規模は個人間であっても、こういった現金のやり取りは融資と見なされ、然るべきルールのもと行われなければならないからです。

つまり、現金4万7千円の出品者が得た利益は、銀行や消費者金融でお金を借りた場合の「利子」に相当するということ。

額面からメルカリの販売手数料10%を差し引いた、2300円が4万7千円の利子ということになりますが、これは年利に直すと58.7%
消費者金融など、正規の金融機関における貸付の法定金利が18%であることを考えると、3倍以上の大暴利ということになります。

以前から、コレクション性の高い通貨をやりとりするために、記念硬貨や旧紙幣などのやりとりを許可していたメルカリ。
2017年4月頃、ユーザーの要望によって、穴の位置のすれた五円玉硬貨や、二千円札など、希少価値の高い現行紙幣も出品可能としていましたが、こういった現金化目的の売買を防ぐため、現行紙幣の出品を同月22日、禁止することになりました。

現金を出品して逮捕されたメルカリの一般ユーザー

悪質なメルカリユーザーの逮捕

単なる現金化にとどまらず、このままでは悪組織の資金洗浄、いわゆるマネーロンダリングに繋がりかねないという懸念から、現金出品を規制したメルカリ。
現金の出品は発見次第削除など、直ちに対策を講じましたが、その網目をくぐり抜けるようにして現金の販売を続けたユーザーが一部残っていました。

こういった悪質なユーザーは、2017年11月に、出資法違反という名目で一斉に摘発、逮捕されたのです。
当時の逮捕者と主な不正行為の内容は、以下の通り。

容疑者名不正行為の内容
田中 啓祐(33)25万円を31万2900円で販売
田中 英樹(57)現金販売で90万円の不当利益を得る
小野 順子(60歳)21万5000円を28万1100円で販売
林 アリサ(40歳)24万円を32万円で販売

あくまでも小遣い稼ぎ目的の一般ユーザーが、メルカリの仕組みを利用した超高金利貸として、闇金融業者同等と見なされたことで注目を集めました。

メルカリでは現在、Suicaなど現金化目的の販売も規制

悪質ユーザーの一斉逮捕に踏み切ったこともあり、その後しばらくは、すっかり現金化目的の出品もなりを潜めたかのように思われましたが、それも束の間。
メルカリを現金化のフィールドに悪用しようとする人が頭を働かせてあの手この手を使うようになり、メルカリ運営側とのいたちごっこが始まりました。

例えば、残高の払い戻しが可能な仕組みを活かして、現金をチャージ済みのsuicaを出品。
すぐさま現金化目的だと見破ったメルカリ側が削除対象に指定すると、今度は利用残高が0のSuicaを出品、購入後にチャージするという巧妙な方法をとるようになったのです。

また、普通のTシャツやコインなどに、「銀貨」や「新銀」など、現金化目的の人にだけ伝わるような隠語を使って、出品する人も現れました。
現金化目的の人のために、普通の商品に実際の価値よりも高い値段をつけて販売するパターンです。

現在メルカリ側は、現金以外にもこういった現金化目的での不適切な出品を監視、見つけ次第削除するような体制を整えています。

自分でのクレジットカード現金化でも、メルカリはおすすめできない

STOP、メルカリでの現金化

メルカリを使ったクレジットカード現金化が横行したのは、現金の出品が容認された一時期のこと。
現金化目的の出品に対して対策を講じられている現在では、以前と同じような方法でメルカリで現金化をすることは難しいといえるでしょう。

しかし、一般的に価値の下がりにくい商品をカードで購入し、それを元値と近い金額でメルカリで売りさばくことができれば、出品者はクレジットカード現金化が可能です。
実際にメルカリでは現状、こういったいわゆる「自分でのクレジットカード現金化」に使われやすい、商品券やブランド品、家電類の出品について、特に規制は設けられていません。

こういった観点から、ネットオークションで中古品を売却するのと同じような感覚で、メルカリを現金化の市場として選ぼうとする人もいるかもしれませんが、実はそれもあまりおすすめできません。

メルカリでの現金化は、カード会社にバレやすい

カード会社による監視

メルカリで発生した売上金は、購入者から直接出品者のもとに振り込まれるのではありません。
売上金は、メルカリ側でいったん留保金という形で預けられ、購入者が商品の中身を検め、OKサインを出してはじめて、出品者の売上金としてみとめられることになります。

メルカリ内での売買では、購入商品が送られてこない、あるいは到着した商品が偽物だった、などのトラブルを防止するために、運営側が出品者と購入者の仲立ちをしているんですね。

これはつまり、メルカリ内のカード決済は全て監視されているということ。

メルカリはクレジットカード会社と契約しているので、不審なカードの動きがあれば、ただちにカード会社に報告されてしまいます。

カード会社はもちろん、クレジットカードのショッピング枠の現金化を禁止しているので、現金化がバレればカードはすぐさま利用停止です。

こういったカードの利用停止リスクを考えると、売買が全て監視下にあるメルカリ内での現金化は、他の方法よりも危険だといえるでしょう。

メルカリでの現金化は、その日のうちにできない

メルカリでの現金化は即日不可

自分でのクレジットカード現金化で、メルカリでの現金化がおすすめできないもう1つの理由。
それは、実際にお金が手に入るまで時間がかかるからです。

まず、メルカリでの現金化は当然ですが、商品は買い手がつくまでは売れません。
よほど価格を安くすればその日のうちに売れるかもしれませんが、たとえ速攻で売れたとしても、その売上金を即日で現金化することは不可能なんです。

それはなぜかというと、メルカリで一時的に預かっている売上金を出品者が下すためには、運営側が組んだ以下の規約に則って行う必要があるからです。

メルカリでの売上金出金スケジュール
振込申請の締め切り日は、毎週月曜日
振込は、振込申請の締め切り日から数えて4営業日目

これにくわえて、荷物の発送や購入者の受取評価などにかかる時間を考えると、最短でも、実際に商品を出品してから、売上金を現金化できるまでには1週間はかかります。

当日の午前中8時までに、メルカリが案内している「お急ぎ振込」を指定すれば、翌営業日の振込も可能ですが、どのみち即日の振込は不可能なうえ、別途210円の手数料が加算となります。

メルカリの現金化は、換金率が悪い

メルカリの販売手数料

最後に、自分でのクレジットカード現金化がメルカリでおすすめできない理由は、労力の割に得られる対価が少ないからです。

まず、メルカリはあくまで中古品市場ということを忘れてはいけません。
どうせ同じ新品であれば、自分の目で見て買いたいという人がほとんどでしょうし、買い手がつくまでのスピードを考えると、元値同様の金額で売りさばくことは難しいでしょう。

さらに、メルカリでは、販売手数料として、出品金額の10%が徴収されます。
これにくわえて、振込金額が1万円未満の場合、振込手数料が210円かかるのです。

メルカリでなくとも、商品を高値で売却することは難しいというのに、この出費は大きな痛手です。

まとめ

いかがでしたか?
以前横行していた手法から、現在に至るまで、メルカリをとりまく現金化事情についてみてきました。
それでは、今回の記事に掲載したことをここでもう1度、しっかりとまとめ直したいと思います。

  • メルカリでは以前、額面以上の価格で現金が出品されていた
  • メルカリでの現金出品は事実上の貸付と見なされ、規制後も出品を続けた者は逮捕された
  • 逮捕者の罪状は、出資法違反。一般ユーザーでも、やっていることは闇金と同じという判断
  • 現在、suicaなど現金以外でも現金化を目的とする出品は、メルカリによって禁止、削除されている
  • メルカリを使ったクレジットカード現金化は効率が悪いのでおすすめできない

メルカリを使ったクレジットカード現金化は、多大な労力とリスクが伴うだけでなく、お金が手に入るまでに1週間以上かかります。
そのうえ換金率はせいぜい70%がいいところだと考えると、やはり、メルカリ市場を活用した自分でのクレジットカード現金化は、推奨できません。

クレジットカード現金化業者なら安全でスピーディ

メルカリでの現金化をするよりもはるかにおすすめなのが、クレジットカード現金化業者に依頼して、ショッピング枠を現金化してもらう方法です。

プロが専門の技術を駆使し、間にカード決済代行会社を立てて現金化するので、カード会社にバレる心配はありません。
出品や発想の手間が必要なメルカリと違って、オペレーターの指示に従ってカード決済をすればいいだけなので、誰でも簡単にクレジットカード現金化が可能ですよ。

特に、マネーリサーチが紹介する以下の優良店であれば、80%以上の換金率で取引が可能なので、ぜひ参考にしてください。

あんしんクレジット

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