クレジットカード現金化の比較はマネーリサーチ

QUOカードでクレジットカード現金化する方法

更新日:2018.11.26
現金化の方法

佐藤 隆道

QUOカード

QUOカードは、比較的ゴルフコンペの商品や、贈答品などとして選ばれることの多い金券類。
ファミレスやコンビニなどで利用できるとはいえ、その使い勝手において現金に勝るものはありませんから、手元に余ったQUOカードを使って何とか現金化できないかと思案を巡らせている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

また、金券類は高値で売れる商品でもありますから、クレジットカード現金化をするにあたって、身近なQUOカードを購入して換金するという方法を検討している方もいるかもしれませんね。

そこで今回は、QUOカードを使った現金化について大特集!

すでにQUOカードを持て余している方から、これからQUOカードを購入して現金化の商品に充てようとしている方まで、必見の情報が満載です。

QUOカードを現金化の商品として選ぶメリットは少ない

QUOカードは現金化に向いてない

まず、既にQUOカードをお持ちの方は読み飛ばしていただいて結構ですが、これからQUOカードを購入して現金化しようと考えている方に、残念なお知らせがあります。

それは自分でクレジットカード現金化するのにあたって、現金化の商品としてQUOカードを選ぶのはあまりおすすめできないということです。

なぜなら、QUOカードは他の金券類と比べて、種類やデザインによって転売価格が大きく変動する、換金率が不安定な商品だからです。

くわえて基本的にクレジットカードでの購入は不可となっており、購入できても手数料や送料がかかる場合が多いので、実質的な換金率を計算すると、85%代まで下がってしまうことも珍しくありません。

それだったら、クレジットカードで簡単に購入でき、買取業者に頼んでも平均90~95%の高換金率で取引できる、amazonギフト券の方をおすすめします。

JCBカードなら、QUOカードがクレジットカードで買える

JCBカード

さて、QUOカードは換金率が安定しないので、手元に余っている場合を別として、現金化の商品として選ぶには不向き、という話をしました。
ですが、中にはこの話をしても、「どうしても身近に感じるQUOカードを購入して現金化を試みたい」、という無類のQUOカード好き(?)の方もいらっしゃることでしょう。

残念ながら一般的に販売されているQUOカードは、現金払いでないと購入することができません。

唯一、JCBクレジットカードをお持ちであれば、電話かネット経由(会員専用サイトMY JCB〕でJCB-QUOカードを注文することが可能です。

ただし、1万円分(1000円券×10枚)を注文した場合、10400円の支払いになるなど、販売価格が割高となっており、別途送料540円が加算されます。

普通のQUOカード同様、金券ショップにて90~96%前後の換金率で買い取ってもらえますが、こういった手数料がかかることと、そして、JCBは特に現金化に厳しいため、利用停止リスクも高いことを考えると、推奨しかねる方法です。

オークションサイトに出品されているQUOカードであれば、クレジットカードでも落札可能ですが、金券ショップで断られたために出品されているというケースを考えると、こちらも危ない綱渡りといえます。

QUOカードを現金化する方法

QUOカードを使って現金化する方法

それではここからは、手持ちのQUOカードを現金化する方法について具体的に説明していきたいと思います。

QUOカードを現金化する方法①金券ショップに持ち込む

QUOカードを現金化する方法①

QUOカードを現金化するにあたって、1番手っ取り早くお金が手に入るのが、金券ショップにて換金する方法です。
東京や大阪などの繁華街であれば、96%前後の高換金率で取引してくれる上、即日で現金が手に入ります。

ただし、地方の金券ショップでは安く買い叩かれる可能性もあるので、その場合は郵送買取を選択するというのも1つの手です。

最短でも現金化まで3日前後を要しますが、店頭買取と違って店舗の維持費や人件費が削減されているので、買取価格は全体的に高めに設定されています。

もちろん、実質的な換金率を計算するのに、送料と換金額の比重を考える必要はありますが、300000円以上の現金化を考えているのであれば、一考する価値は大いにあるでしょう。

QUOカードを現金化する方法②ネットオークションで売る

QUOカードを現金化する方法②

QUOカードを現金化する2番目の方法は、オークションサイトに出品することです。

この方法は、換金を考えているQUOカードが、アニメ柄やアイドル柄など、プレミアがつく可能性が高いものに適しています。
金券ショップでは、どの柄でも数%しか買取価格の差が生まれませんが、オークションサイトなどの個人取引でその価値を見出してもらえば、100%以上の換金率で売れることもあります。

実際、アニメ限定版のデザインの2000円のQUOカードが2万円で売れたというケースは珍しくありません。
同じものでも出品サイトや時期によっては6万円で落札されていたりするので、出品する前に同じ商品が今までどれぐらいの値段で売却されてきたのか、適正価格を見極めてから売りに出すと良いでしょう。
落札日から入金日までのタイムラグなど、長い期間を見積もる必要がありますが、高換金率が狙えるのがこの方法の特徴というわけですね。

ただし、この方法は、よくオークションサイトを利用しているという手慣れた方でないと、苦戦してしまうかもしれません。
さらに、オークションサイトの利用は、登録手数料落札手数料なども発生します。

例えばヤフオクの場合は、出品するのにYahoo!プレミアム会員(月額498円)、落札手数料として落札価格の8.64%(税込)がかかります。

初めて利用する方は、こういった初期費用がかかることも念頭に入れて、実質的な換金率を計算する必要があるでしょう。

高価買取が期待できるQUOカード

QUOカードの買取価格

QUOカードは、現在多くのデザインのものが出回っており、種類によって買取価格は異なります。
現在販売されているQUOカードの種類は、大きく分けて以下の5つがあります。

スタンダードカード
あらかじめデザインが決められており、1枚から購入できるクオカード
レディメイドカード
10種類のデザインの中からベースを選び、好きな文字を入力できるクオカード(50枚から発注可能)
ハッピーメイドカード
自分で用意した写真やイラストを使って、専用ツールでデザインできるオリジナルのクオカード
オリジナルカード
オーダーメイド式で、完全に自由なデザインのクオカード。株主優待券などに利用されている
フリーバリューカード
クオカードの額面を、1~999円、または2001~2200円の間で自由にオーダーメイドできるクオカード

金券ショップだとこの中では、汎用性が高いスタンダードタイプのクオカードがよく売れるでしょう。

しかし、同じクオカードの種類でも、さらに絵柄のタイプによって買取価格が異なる場合があります。

例えば、クオカードがあらかじめ用意しているデザインで発行されたスタンダードカードは、ギフト柄といって使い勝手が良いため、全てに金券ショップにおいて、換金率は高め。
それに対して、株主優待として配布される企業広告が印字された、「広告柄」のクオカードは、贈答用品として利用できないため、ギフト柄よりも買取価格が見劣りします。

この他、芸能人やアイドルの写真がデザインに使われたアイドル柄や、漫画やゲームのキャラクターがデザインされたアニメ柄は、希少価値が高いものならば、オークションサイトで高値で取引されるのが特徴です。

買い取ってもらえないQUOカード

買取ができないQUOカード

手持ちのQUOカードを換金しようと思っても、残念ながら金券ショップでは買い取ってくれないクオカードというのも中には存在します。
金券ショップまで張り切って持参したのに手ぶらで帰るはめになった、なんて骨折り損のくたびれ儲けにならないためにも、ここで買取ができないQUOカードについても確認しておきましょう。

有効期限があるQUOカード

実は、意外にもクオカードの歴史は長く、その第一発行はなんと遡ること1995年
近年発行されたクオカードは、有効期限が設定されていないものがほとんどですが、このようにはるか昔に発行されたクオカードの場合は、有効期限が決められているものもあります。
有効期限が過ぎたものはもちろん、例えまだ期間内であっても需要が低いため、有効期限つきのクオカードは、金券ショップで買い取ってもらうことができません。

このため、思わぬ金欠でタンスの底や、財布の中を漁って、長い間眠っていたクオカードを呼び覚まそうとしている場合は、注意が必要です。

途中まで使用されたQUOカード

例え少額であっても、1度でも会計に使用し、穴の空いたクオカードは金券ショップで買い取ってもらうことはできません。
クオカードは贈答用としての価値がメインとなるため、使用感のあるものは需要が低く売れない可能性が高いんですね。

使用感という面から、傷や汚れがあるものに関しても同様に買取を断られるケースが多いので、クオカードは日頃から丁寧に取り扱いましょう。

コンビニ発行のQUOカード

上記で紹介した買取できないQUOカードは、その理由が需要という一点に絞られていました。
それとは少し毛色の異なる理由で買取がきかないのは、コンビニで購入した、裏面のカード番号が「00」で始まるカードです。

これは、コンビニの店員がレジを通すことで始めて磁気情報がカードに書き込まれ、使えるようになるタイプのQUOカード。
しかし、磁気情報の書き込みがなされているかどうか、(このカードが使えるかどうか)というのは、パッとみただけは判断できません。

一時期、万引きされた商品や、コンビニ店員による盗品が金券ショップに持ち込まれ、使用できないクオカードが出回ってしまうという事件があったため、「00」で始まるコンビニ店頭販売のクオカードは、全面的に買取禁止となっています。

クレジットカードと紐づけたnanacoを使って、QUOカードをコンビニ購入するという方法をすすめている情報サイトもありますが、以上の理由から、コンビニ販売のクオカードは、金券ショップで買い取ってもらえません。

クレジットカードの利用残高が無駄に増えるだけなので、換金目的でクオカードをコンビニで店頭購入するのは、やめておいた方が賢明です。

クレジットカードがあるなら、現金化業者で現金化!

クレジットカード現金化業者への依頼

QUOカードを持て余しているならいざ知らず、わざわざクオカードを購入してまで換金するというやり方は、あまり効率がよくありません。
それよりも、手っ取り早くお金が欲しいのであれば、誰でも1枚は必ず持っているクレジットカードを利用するのが便利です。
こちらで紹介する現金化業者の優良店に依頼すれば、ネット完結でその日のうちに現金が手に入りますよ。
換金率は85%前後と、ややクオカードの現金化よりも見劣りしますが、安全性、スピード性においては圧倒的にクレジットカード現金化が優位です。

24キャッシュ

24キャッシュ

金券ショップは、だいたい20時前後で営業時間が終了してしまいます。
残業続きで忙しいビジネスマンは、そんな良心的な時間に帰れないという方がほとんどではないでしょうか。
そんな風に、なかなか時間とれないという方におすすめなのが、24時間営業の24キャッシュ。
深夜でも電話受付できる他、手続きはスマホ1つで済ませられる手軽さが人気です。

公式サイトはこちら

おひさまクレジット

おひさまクレジット

とりあえず全体的に高いステータスでの現金化を求める方には、誰もが優良店だと認めるおひさまクレジットがおすすめです。
オペレーターの対応が丁寧なので、安心して現金化できるという口コミ評価が多く寄せられています。
6行ものネットバンクに対応しているので、早朝や平日深夜でも現金調達ができる貴重な現金化業者です。

公式サイトはこちら

ゴールドラッシュ

ゴールドラッシュ

金券ショップにQUOカードを持ち込む際は、直前まで換金率が分かりません。
聞いた手前、じゃあ結構ですとも言えず、腑に落ちない金額でも仕方なく取引する…。
そんな対面式の気まずさとは、もうおさらばしませんか?
ゴールドラッシュであれば、契約前に事前に換金率を教えてくれるので、納得した金額で取引ができますよ。

公式サイトはこちら

まとめ

いかがでしたか?
QUOカードを現金化する方法や、高く売れるカードの種類など、QUOカードにまつわる様々な現金化事情についてみてきました。
それでは、今まで見てきた内容について、簡単にここでまとめてみたいと思います。

  • QUOカードは種類やデザインによって換金率は異なる
  • JCBのクレジットカードであれば、JCB-QUOカードを電話やネットで購入できる
  • 金券ショップで高く売れるQUOカードは、スタンダードタイプのギフト柄
  • プレミアがついたアイドル柄やアニメ柄のQUOカードをオークションで売れば、100%以上の換金率になることもある
  • 有効期限があるQUOカードや使用済みのQUOカードは、金券ショップで買い取ってもらえない
  • 裏面のカード番号が「00」ではじまるコンビニ発行のQUOカードは、金券ショップで買い取ってもらえない

クオカードは、金券ショップで90%前後で買い取ってもらえる金券類。
他の金券類にもれず、換金率が高いという特徴がありますが、同じようにクレジットカードでは購入しにくいという特性も兼ね備えているので、わざわざ現金化の商品として選定するメリットは少ないように思われます。
自分で現金化する金券類を購入するのであれば、amazonギフト券を、業者依頼する場合は、クレジットカード1枚でお金が手に入る、クレジットカード現金化業者を利用するのが得策でしょう。