楽天ペイで現金化する方法
更新日:2020.07.14佐藤 隆道

楽天ペイは、楽天が運営する決済サービス。楽天関連のサービスで利用すれば、お得にポイントが貯められます。ネットショッピングは「amazonよりも楽天市場派」という人も多いでしょうから、今後の活躍に期待が寄せられています。
そこで今回は、楽天ペイを使った現金化方法を紹介します!
また、記事の後半では楽天ペイより換金率の高いおすすめの現金化方法も解説するので、ぜひチェックしてくださいね。
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楽天ペイの特徴

楽天ペイは、楽天が提供する決済サービスです。
アプリをダウンロードすれば、スマホからキャッシュレスで買い物ができます。
ネット上では、楽天市場やラクマなどのショッピングサイトで利用可能。
さらに、今この瞬間にも増え続けている楽天ペイ加盟店でも支払うことができ、現在その数は約5000店舗に達しています。
楽天ペイの特徴は、お得に楽天ポイントが貯められることです。
アプリをダウンロードするだけでポイントがもらえたり、一定の条件で楽天ポイントが倍になったりと、様々なキャンペーンが定期開催されています。
楽天カード・楽天銀行など既存の楽天サービスと組み合わせれば、さらに効率よく楽天ポイントを貯められますよ。
楽天ペイより簡単で高換金率な現金化方法
楽天ペイの登録方法

楽天ペイは、以下の手順で簡単に登録することができます。
- 楽天payアプリをダウンロード
- 楽天会員としてログインあるいは新規登録
- 必要項目を入力
- 電話番号を登録しSMS認証
- 支払い元を設定し、登録完了
楽天payの利用には、楽天会員への登録が必要です。
必要項目は、メールアドレスや電話番号などの簡単な自分の基本情報のみ。
ユーザーIDやパスワードを設定すると、登録したメールアドレスに確認コードが届くので、その数字を入力してSMS認証しましょう。
また、楽天payは、ポストペイ型(後払い式)の決済アプリです。
このため事前にチャージするのではなく、設定した支払い元から、利用金額が後から引き落としされます。
楽天ペイの支払い元として登録できるのは、以下の3つです。
- クレジットカード
- 楽天銀行口座
- 楽天キャッシュ
楽天キャッシュとは
楽天キャッシュとは、楽天が運営するネットサービスで支払い可能なオンライン上の電子マネー。
楽天市場、楽天トラベル、ラクマなどの楽天運営サイトや、楽天payアプリ加盟店でなどで利用できる他、友達に利用残高を送るなど、個人間の送金も可能となっています。
楽天キャッシュは、楽天カード、楽天銀行、ラクマの売上金からチャージできます。
楽天payの利用時には支払い金額を確認する画面で、「全てのポイント/キャッシュを使う」というボタンをタップすればOK。
楽天payの支払い金額が、楽天キャッシュの利用残高から引き落とされます。
楽天ペイの利用方法

実際に楽天のネットサービスや楽天pay加盟店で、楽天payを利用するには、以下3通りの方法があります。
- QR払い
- コード払い
- セルフ払い
QR払いとは、お店で発行されたQRコードを楽天payアプリで読み込む方法です。
お支払い方法選択画面で、「QR読み取り」を選択し、お店のQRコードにスマホをかざします。
すると、支払い金額が自動で表示されるので、確認して画面をスライドさせれば支払いが完了します。
次にコード払いとは、自分専用のQRコードをお店のバーコードリーダーで読み取ってもらう方法です。
お支払い方法選択画面で、「R Payコード・QR払い」を選択。
あとはお店の人にQRコードを読み取ってもらうだけで支払いが完了します。
そして最後にセルフ払いとは、自分でアプリお店、金額を入力して支払う方法です。
お支払い方法で「セルフ」を選択、お店を指定して金額を入力。
最後に確認画面をスライドすれば、お支払い完了です。
- 楽天payの利用上限額は?
- 楽天payの利用上限額は、利用状況や楽天会員のIDランク、店舗ごとに異なります。
1回の決済での利用上限額は、最大50万円。
また、支払い元にクレカを設定している場合、上限額は空いているショッピング枠に限られます。
楽天ペイは現金化に向いていない

ここまで楽天payの特徴や利用方法について解説してきました。
が、楽天payは残念ながら他の決済アプリに比べて、現金化しづらいという弱点があります。
現金化に向いているのは、事前にチャージして支払うプリペイド型の決済アプリです。
クレジットカードや携帯キャリア決済で決済アプリにチャージ。
その利用残高を出金したり、アプリでしか買えない高換金率商品を購入・転売して現金化するという方法が一般的です。
しかし、楽天ペイはポストペイ型(後払い式)の決済アプリ。
利用残高を出金することもできなければ、まだ登場しばかりの決済アプリですので、楽天payでしか買えない高換金率商品というのも存在しません。
2019年3月18日以前の楽天キャッシュなら出金可能
楽天payのチャージ原資として設定できる電子マネー、楽天キャッシュ。
実は楽天キャッシュは、2019年3月18日までにチャージした利用残高なら、楽天銀行口座(イーバンク銀行口座)で出金できます。
手数料は無料ではなく換金額の10%とやや高めですが、もし昔にチャージした残高が残っているのなら試してみる価値はあるでしょう。
高換金率な現金化方法
楽天ペイよりクレジットカード現金化がおすすめ

楽天ペイでの現金化を考えているなら、楽天payではなくその支払い元に設定しているクレジットカードを現金化するのがおすすめです。
クレジットカード現金化とは、その名の通りクレジットカードのショッピング枠を現金化することです。
現金化が初めてという方でも、クレジットカード現金化業者というその道のプロに任せてしまえば安心!
クレジットカード現金化業者に依頼したらあとは待つだけで、カード決済額の88%〜95%が現金で手に入ります。
手続きはネット完結で、申し込みから入金までも最短5分ととってもスピーディです!
ただし、クレジットカード現金化における換金率や対応スピードは業者によって異なるので、後悔しないためには業者選びが重要。
そこで当サイトが実際に利用した優良業者を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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あんしんクレジットは18年という創業的の長さにも関わらず、カードトラブル0件という驚きの実績を持つ老舗です。
業界内でもトップクラスの最高換金率98.8%と非常に高いので、少額利用の現金化でも安心です。
換金率・振込スピードなど全体的なスペックもかなり高いので、初めの1社にうってつけの優良店だといえるでしょう。
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1万円〜10万円の少額利用でも90%以上の換金率で現金化ができる、最近口コミ評判で話題の業者です。
創業以来カードトラブルゼロと安全性も高いので安心して利用できます。
まとめ

今回は楽天ペイを使った現金化方法と、楽天ペイより換金率の高いおすすめの現金化方法を紹介しました。最後にもう一度おさらいしておきましょう。
- 楽天ペイは楽天が提供する決済サービス
- 楽天ペイは現金化には不向き
- 楽天ペイよりクレジットカード現金化の方がおすすめ
- クレジットカード現金化は業者に依頼すれば簡単・高換金率・即日入金が可能
- クレジットカード現金化は業者選びが重要
楽天は便利なキャッシュレスサービスですが、現金化の手段としては不向きです。
まとまった現金が必要ならクレジットカード現金化を業者に依頼するのがおすすめです。
当サイトでは、初めての方でも安心して使えるクレジットカード現金化業者を紹介していますので、現金化業者をお探しの際はぜひ利用してください。
楽天ペイより簡単で高換金率な現金化方法