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他人名義のカードでクレジットカード現金化する方法

更新日:2018.09.19
現金化の方法

佐藤 隆道

他人名義のカードで現金化する方法

クレジットカード現金化は、飲み会費用や塾の月謝など、普段の生活の中でちょっと足りなくなったお金を工面する際にとても便利な現金調達法です。

クレジットカード現金化と言われると何かとグレーな印象が付きまとうため、金融機関のブラックリストに載ってしまったような人が利用するイメージが強いかもしれませんが、最近ではむしろ学生や主婦の方にニーズが増えてきています。

しかし、こうした学生や主婦といった方は自分自身に安定した収入がなく、そもそもクレジットカードの審査に通らない方もいらっしゃいます。
そんな時に、気になるのが両親や配偶者といった、本人名義以外のクレジットカードで現金化することは可能なのかということ。

他人名義のクレジットカードで現金化できれば、便利なクレジットカード現金化の活用範囲はさらに高まることになりますよね。

今回は、気になる他人名義のクレジットカードでの現金化について、様々な視点から細かく解説していきます!

基本的に本人名義のカードでしかクレジットカード現金化はできない

基本的に本人名義のカードしか使えない

結論から言ってしまうと、真っ当な現金化業者であれば、本人名義以外のクレジットカードでは受け付けてもらえません。

そもそも、名義人本人以外がクレジットカードを使用するのは、家族や恋人、仕事の上司部下の関係であろうと、厳密には不正利用の規約違反にあたります。
さらに言うと、詐欺罪に問われる危険性すらある行為になります。

誠実な取引を心がける優良業者であれば、単純に収益を上げられれば良いというわけにもいかず、他人名義のクレジットカードの不正利用を頻繁に許してしまえば、トラブルから警察等に目をつけられる危険性があります。

警察に目をつけられると、クレジットカード現金化業者としては経営を維持することが困難となる可能性を孕んでいます。

また、利用者が知り合いや家族に黙ってクレジットカードを無断使用していた場合にも、名義人本人に発覚すればトラブルとなり、業者側も対応しなければならなくなります。

一番の問題は、他人名義のクレジットカードが不正利用された場合、本来の所有者がそのことに気づいて支払いの差し止め申請を行う可能性が高いことです。

不正利用が理由でクレジットカードの差し止め申請が通ってしまえば、サービスを提供した業者側にお金が振り込まれず、損害を被ってしまいます。

はじめから個人情報を狙っている悪徳業者ならば話は別ですが、リスクを追ってまで他人名義のクレジットカード現金化を行う業者は優良店には存在しないというわけですね。

クレジットカード現金化業者が利用者に求める本人確認の条件

本人確認に必要な条件

一般的なクレジットカード現金化業者はカードの不正利用防止のため、申し込みの際に条件を設けています。

基本通り、全て本人名義であれば特に問題はないのですが、一部の個人情報にズレが生じると利用を断られる場合があるので注意が必要です。

下記でクレジットカード現金化を申し込むに当たって、一致させておくべき情報を解説します。

身分証明書、クレジットカード、銀行口座の名義人を一致させる

1つは、利用者が提示する身分証明書の記載とクレジットカードの記載が一致させることです。

クレジットカードと指定銀行口座の名義人も一致させる必要があります。

例えば、申し込んだ人の本人確認が取れていたとしても、振込先は友人、という分担はできません。

身分証明書・クレジットカード・銀行口座の3つの名義人が共通していなければ、他人名義のクレジットカードを不正利用している可能性が出てくるため、業者側としてもリスクを考慮して断らざるを得ないというわけですね。

商品発送先と身分証明書の住所も一致させる

2つめに、商品発送先と身分証明書の住所も一致させる必要があります。
つまり上記と同じように、クレジットカードは他人名義で、商品の受け取り先は自分と分けることもできないということですね。

クレジットカード現金化は、カード決済した商品を売ってお金に換えるため、表面的には商取引きサービスです。

クレジットカード現金化がグレーゾーンだと問題視される原因は、取引が商品売買ではなく、お金を借り入れをすることが目的だと判断されることにあります。

お金の借り入れではなく真っ当な商品売買だと証明するために、業者側はどのような取引方式であっても利用者の住所に購入商品を送らなければいけません。

そのため、身分証明書の名前と商品発送先の住所が一致しなければ、業者側としてもきちんと記載の住所に商品が送られているのか認知できませんよね。

もしかしたら、取引した他人名義のクレジットカードが不正利用されたもので、名義人の住所に住む何も知らない赤の他人の元へ商品が送られてしまう場合も十分に考えられます。

クレジットカード現金化業者によっては、確実に本人しか受け取ることのできない限定郵便や現金書留による発送を行って、取引の不正利用を回避している場合も多いです。

家族名義なら条件が揃えば、クレジットカード現金化ができる

家族名義なら条件が揃えば現金化可能

上記のとおりクレジットカード現金化は、基本的には名義人本人以外の利用はできません。

しかし、家族名義であれば条件次第で、他人名義であってもクレジットカード現金化が可能である場合があります。

家族カードであればクレジットカード現金化が可能

家族カードの存在をご存知でしょうか?

家族カードとは、旦那さんなどの安定した収入の方がクレジットカードを発行していた場合、その信用に基づいて家族についてもクレジットカードの契約ができるカードです。

主婦の方や学生の方で、本来ならクレジットカードの審査に通らない人も、家族カードであれば本人名義のカードを持つことが可能です。

家族カードを持っているのならば、配偶者の許可を取らずともクレジットカード現金化が可能です。

注意が必要なのは、家族カードの決済料金支払いはすべて、契約者本人の銀行口座にまとめて引き落としがかかること。

つまり、もし黙って家族カードでのクレジットカード現金化を行おうとしているのならば、もし取引が無事終わったとしても決済料金引き落とし時に契約者にバレてしまうんですね。

なので、たとえ家族カードであったとしても、事前にクレジットカード現金化を行う旨をきちんと伝えておくのが無難です。

家族なら名義人の承諾でクレジットカード現金化可能

まず、名義人の了承され取れれば、家族名義のクレジットカードでも現金化が可能です。

恐らく、本人以外の家族がクレジットカード現金化を行うのであれば、主婦層や学生の方が両親や配偶者などが持つクレジットカードを利用することがほとんどだと思われます。
この場合、クレジットカードの名義人に対して、現金化業者が直接電話連絡による承認を行ってはじめて取引が可能となります。

身分証明書に関しては、申し込みを行った方とクレジットカードの名義人2人のものが必要なので、現金化を行う際はきちんと了承を得てからでないと取引ができない体制となっています。

未成年では家族名義のカードでも現金化は不可能

ただし、未成年であれば家族名義でのクレジットカードでも現金化は不可能となります。

もしクレジットカード現金化が完了した後で両親に取引が発覚し、決済料金を返して欲しいとでも言い出さされてしまえば、業者側はその願いを承諾しなければいけません。

未成年者が本人の判断だけで行ったお金の絡む商取引は、後でそれ自体を帳消しにできるため、クレジットカード現金化業者としてもメリットがありませんね。

また、仮に両親からの承諾を得ていたとしても、未成年ではクレジットカード現金化を行うことはできず、両親が自分たちの名義カードから直接申し込むを行う必要が生じます。

無断で両親のクレジットカードを利用して現金を手に入れようとする子供の事情を察すると、決済後の支払いができないことが簡単に予測できるし、のちのちこどもの両親とのトラブルが生じかねないため、優良店であれば慎重に対応します。

他人名義のクレジットカードでは現金化できない

他人名義のカードでは現金化できない

家族以外の他人名義の場合は、了承があったとしても確実にクレジットカード現金化はできません。

例えば知り合いや友人から借りたクレジットカードでは現金化が不可能ということです。

家族以上に距離感が離れてしまうと、本人確認の段階で時間や段階を超えていかなくてはならないため、クレジットカード現金化業者側としては手間がかかります。

いくら名義人本人との電話連絡が通り、商品受け取り先の住所が身分証明書のものと一致していたとしても、利用者が巧妙に細工を施して、他人名義のカードを不正利用している可能性は拭えないんですね。

時間の要する手続きをわざわざリスクを冒してまで行う優良店は少ないと言えます。

他人名義で利用できるクレジットカード現金化業者には注意

他人名義で現金化可能な業者は注意

仮に、他人名義のカードでクレジットカード現金化が可能という業者に出会った場合、悪質業者の可能性が高いため、誠実な取引をしたいならば有効ではありません。

クレジットカード現金化が合法であると解釈されているのは、しっかりと商品のやりとりをしているという点が肝心です。

クレジットカード現金化の経営においては、それが純粋な商品取引ではなく、お金の借り入れ業だと判断された場合に、違法性の問題が可視化されます。

クレジットカード現金化が賃金業だと判断される原因は、購入商品の詳細を利用者が知らなかったり、実際の商品が利用者のもとに届かなかったりなど、業者側がきちんとした対応を行っていないことによります。

他人名義のクレジットカードを使う利用者の場合、業者側としてはきちんとした商品取引を行ってくれるのかが分からないため、申し込みをされてもリスクを想定して断ってしまうケースが多いです。

誠実な商品取引実態がないと判断されると、実質的に貸金業と判断されるため、違法と判断されて現金化業者が摘発される危険性があります。

優良業者であれば、トラブルの元になり、逮捕されるリスクのある他人名義のクレジットカードでの取引は控えます。

他人名義のクレジットカードでの利用に応じる業者は、個人情報の売却やカードの不正利用など、別の目的を持った悪質な業者ということになります。
このようなクレジットカード現金化業者は、よほど他人名義のカードを使いたい事情がない限り、利用しないようにしましょう。

まとめ

今回は、他人名義でのクレジットカード現金化はできるのか、細かい条件等を鑑みて考察してまいりました。

他人名義であっても、家族のクレジットカードであれば本人の承諾のもと取引が行える場合が多いです。

しかし、たとえ両親の承諾が降りていたとしても、未成年であればクレジットカード現金化が不可能となります。
すべては、他人名義のクレジットカードの不正利用に対する優良店としての対策です。

最後に今回の記事の要点を振り返っていきましょう。

  • 基本的に他人名義でのクレジットカード現金化はできない
  • 身分証明書、クレジットカード、銀行口座の名義人の一致が現金化には必要
  • 商品発送先と身分証明書の住所も一致させる必要がある
  • 家族カードであればクレジットカード現金化が可能
  • 家族の承諾で他人名義でもクレジットカード現金化ができる
  • 未成年のクレジットカード現金化は確実にできない
  • 知り合いや友人などの名義でクレジットカード現金化はできない
  • 他人名義でも用意に取引できるクレジットカード現金化業者に注意

いかがだったでしょうか。

他人名義のクレジットカードを問題視せずスムーズに取引に移行する業者は、悪質な運営を行っている可能性が高いため、なるべくなら避けた方が良いでしょう。

あとで自分の利用したクレジットカード現金化業者の違法行為が問題視された場合、他人名義のクレジットカードと知って取引を行った利用者本人も具体的に処罰される可能性も、十分に考えられます。

正しい知識を身につけて、安全にクレジットカード現金化を行いましょう!