自分で現金化する方法は危険?そのリスクを完全解説

更新日:2018.09.27
現金化の方法

佐藤 隆道

自分で現金化する方法

クレジットカード現金化といえば、現金化業者を通す方法が一般的です。

しかし、悪徳業者がまぎれこんでいたり、個人情報漏洩の危険性があったりと、業者を介することには常に一定のリスクが潜んでいます。

更に、現金化業者への手数料を取られ、自分のお金になるのは結局購入代金の70〜80%。

ここでとられる金額は、金利換算するとかなり大きく、損をした気持ちになることも。

そこで、

「自分でクレジットカード現金化をすればいいんじゃない?」

と考える方も少なくないでしょう。

そこで、今回の記事では自分でクレジットカード現金化をおこなった場合のリスクと換金率について説明!

自分で現金化するときの、「高換金率、高リスク」という噂について、一緒に確かめてきましょう。

クレジットカード現金化は自分でもできる?

現金化を自分でも出来るか不安な女性

自分で現金化をおこなうには、クレジットカードで物品を購入し、それを転売する必要があります。

一見、何も難しいことはなさそうに思えますが、いったん購入した商品は、中古品と一緒。

それを、いかに元値と同価格程度で売却できるかが勝負になります。

また、クレジットカード現金化は、カードの利用規約違反。

現金化がばれると、カードを強制解約させられたり、信用情報に掲載されてしまう恐れがあります。

業者を通す場合には、カード会社にばれないように業者が工夫してくれますが、自分で現金化をする際は、最新の注意を払う必要があります。

商品券を使ったクレジットカード現金化は危険?

商品券を使って現金化をしようとする人

商品券といえば、指定された店舗で利用すれば、現金の代わりになる便利な代物です。

そのため、換金率の高い商品として、現金化業界でも古くから活用され、いまだに人気の商品となっています

商品券ならば、誰でも簡単に購入し、最寄りの金券ショップで換金できますので、業者を通さずに自分でもできそうですね!

しかし、商品券などの金券類を利用したクレジットカード現金化は、昔から人気の方法。

そのため、ある日突然商品券を大量購入するなどの行為は、カード会社にバレるリスクが高いといわれています。

クレジットカード現金化がカード会社に疑われるとどうなる?

現金化をカード会社に疑われたらどうなるか不安な男性

クレジットカード現金化はカードの規約違反。

そのため、カード会社にバレないようにする必要性があります。

しかし、実際にどんなことをするとクレジットカード現金化が疑われてしまうのでしょうか?

カード会社が現金化を疑う時の仕組みと、その場合の処置についてご説明します!

不正検知システムにより、カード利用停止

現金化がバレて止まるクレジットカードを表す手

カード会社には、不正利用を検知する自動システムがあります。

大量の商品券を購入したり、今まで利用がなかったにも関わらず新幹線回数券をカード決済するなど、一部の怪しい行為に対して、自動的に作動する仕組みです。

このシステムにひっかかかると、カード会社から確認の電話がかかってきます。

この電話を無視したり、会話の結果、クレジットカード現金化がバレたりすると、カードは止められてしまうことになります。

ただし、この処置は、はじめからクレジットカード現金化を疑っているわけではありません。

カード会社としては第三者の不正利用から顧客を守るためにおこなうセキュリティ機能の一環なのです。

信用情報に傷がつく

クレジットカード現金化は重大な規約違反ですから、このことが発覚すると、利用停止処置だけではすまされません。

信用情報に傷がついてしまい、ほかのカードについても停止になる恐れや、現金化に利用した代金が一括請求される可能性があります。

せっかくお金を調達するためにクレジットカード現金化をしたはずなのに、こうなってしまっては目も当てられませんね。

自分でクレジットカード現金化するときの注意点

自分で現金化する際の注意点を知らせる男性

中には、カード会社にリスクを冒してでも、自分でクレジットカード現金化をしたい、という方もいるでしょう。

自分で現金化を行おうという方は、業者に持っていかれる手数料を浮かすために、高い換金率を目的にしている場合が多いかと思います。

そこで、高換金率を目指して自分でクレジットカード現金化をおこなう人のために、注意点をまとめました。

換金率の相場は92%~98%

現金化によく用いられる商品券は一般的に、使えるお店が多いなど、汎用性のあるものの換金率が高くなっています。
たとえばVISAやアメックスといった、クレジットカード関連のギフトカードは使えるお店が多様にありますので、高換金率の場合が多いです。

逆に、特定のお店でしか使えないなど使用範囲が限定されたものは、換金率が90%を下回ることもあるので注意です。

換金の際は、悪質な業者に注意

利用者を騙そうとする悪徳な現金化業者

商品券によって自分で現金化をおこなう際は、金券ショップなどで換金する場合が多いとおもいます。

しかし、現金化業者の中に悪徳業者が存在するように金券ショップにも悪質な業者がいます

そのような業者は、正規のレートより低い買取額を提示してくるので注意しましょう

こういった悪質な業者にひっかからないためには、事前に電話で確認したり、ネットで下調べするなど、情報を集めることが大切です。

カード会社にばれないための施策も含めたこのような下準備を考えると、業者を介した換金率は一種に手間賃とも考えることができますね。

また、近年ではアマゾンのギフト券などでは、メールタイプなどもあり、金券ショップに行かなくてもウェブサイト上で換金できるところもあります。

最短〇分という言葉を売りにしていますが、利用前に条件などをよく確認しましょう。

他には、オークションを利用するという手段もあります。

発送することを考えると少し面倒にも思えますが、希望の金額に近い形での現金化が狙えます。

ただし、こちらも落札者からお金を振り込んでもらえない、発送したのに手元に届かないなどのトラブルが発生する可能性はゼロではありません。

まとめ

いかがでしたか?

自分でクレジットカード現金化をする際には、カード会社にばれないようしたり、高換金率が狙える工夫を施す必要があるようです。

ここでもう一度、自分でクレジットカード現金化をするときのリスクと換金率について、まとめ直したいと思います。

  • クレジットカード現金化は、クレジットで購入した商品を転売することによって可能
  • クレジットカード現金化は、カードの規約違反
  • 現金化がカード会社にばれると、カードが利用停止になる他、信用情報に傷がつく
  • 換金率が高いのは商品券だが、カード会社にばれやすいので注意
  • 自分でクレジットカード現金化するときの換金率の相場は、92〜98%
  • 自分でクレジットカード現金化するときは、悪質な業者による買取に注意!

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